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- 秋見 青へ向かう 歌詞
- 秋見
- 翻譯:Kriasdaaaaa
翻譯:Kriasdaaaaa
廃材と寧日 廢材和安閒平日 場末を徬徨っていた 徬徨猶豫著終章 君を拾ったんだ 將你撿拾起來了 曇天の向こうには 陰雲的彼端有著 果てしない青があると 沒有盡頭的湛藍和 おとぎ話めいたのさ 像是童話故事之類存在的吧
君の手を引いて廃都市を歩いた 牽著你的手在廢棄的都市中漫步 「次は何が見たい?」 「接下來想看什麼?」 青む空も知らないままの 連青空也不知曉地就這樣 君を連れてどこへ行こう 帶著你去向某處吧
通り過ぎてゆけ最愛の歌よ 就這樣流過吧最愛的歌謠啊 ゆくべき先を訪ねるように 為了拜訪應當光臨之所 この世界に花を手向けるように 為了向這個世界親手奉上花束 逢魔の一刻を亡き者たちと踴ろうか 在逢魔的一刻和亡者們共舞吧 やがて來るべき別れの日の為に 為了那不久應到來的離別之日
終末と夕日 終末和血之殘陽 君は大きくなった 你已經長大了 曇天の向こう側 與陰雲相對的那側 果てしない青が見たいと 想看那無盡湛藍的你 君は歩き出したのさ 就這樣邁開了步伐
「廃都市を東へ 「往廢棄都市的東側 平原の更なる奧地へゆけ 向平原的那頭更深遠的土地去吧 が鳴る冬季雷に跨って 轟隆作響的冬季在雷電中跨過 あの積亂雲を目指せ」 以那片積雨雲為目的地」
通り過ぎてゆけ最愛の歌よ 就這樣流過吧最愛的歌謠啊 ゆくべき先を訪ねるように 為了拜訪應當到達之地 この世界に旗を立てるように 為了在這個世界將旗幟立起 逢魔の一刻を亡き者たちと共にゆけ 在逢魔的一刻和亡者們同行吧 やがて來るべき別れを愛していよう 就像愛著不久後應到來的別離那樣
君を愛していた証は 深愛著你的證明 この世界に君がいないことさ 即你已不存在於這個世界之事 溢れる歌聲よ過ぎてゆけ 滿溢出來的歌聲啊就這麼流過 あの見送った日々を洗い流せ 將那些送別的日子盡數沖洗 君を愛していた証と 將你深愛之證和 愛し切れなかった痕跡は 那些無法剪斷的愛之痕 やがて來るべき贖いの日を待っていた 靜候著不久應到來的贖罪之日 「そろそろ僕の番だ」 「差不多該輪到我了」
通り過ぎてゆけ 就這麼流過吧 通り過ぎてゆこう最愛の街を 就這麼走過吧最愛的街道啊 ゆくべき先を訪ねるように 為了拜訪應當前往之處 この世界の果てを見にゆこう 去見證這個世界的盡頭吧 十一の餞別を手にもう一度旅に出よう 十一的餞別之後再次踏上旅途吧(注:這裡指劉長卿的《餞別王十一南游》) やがて來たるべき孤獨の青へ向かう 向著不久後到來的那片孤獨的湛藍
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