|
|
- ReoNa Lotus 歌詞
- ReoNa
- この手首切り刻んで
在手腕割出細細傷痕
値段のつかないバーコードを書いた
畫成沒有定價的條形碼
もうどこにも並ばないまま
哪裡都不用再排隊
廃棄されるのを待っていた
只是等待著被丟棄
爪や髪を切る度にすり減る自分が愛しくて
每當剪短指甲和頭髮都會覺得自己變可愛了
皮膚も肉も骨も邪魔に思えたよ
也會覺得皮膚肉骨頭很礙事
枯れ葉が水面に落ちてやがて沈んでくように
如果能像枯葉跌落水面迅速沉溺水底
消えてしまえたなら
就此消失無踪的話
そんな悲しみも歌にして
那樣的悲傷亦化作歌謠
奏でればそっと開いた蓮華の花
奏響之時悄然盛開的蓮花
こんな汚れた泥の中で
明明一直沉沒在
ずっと沈んだまま眠ってたのに
骯髒的淤泥中長眠至今
どうしてだろうああこんなに綺麗な色
為何卻擁有如此美麗的色彩
·
大好きだった絵本の
曾經最喜歡的繪本的
最後のページは破り捨ててしまった
最後一頁早已被撕碎丟棄
幸せな物語を
幸福的故事
読み終わらずに済むように
便永遠不會迎來終局
小さな頃を思い出す度いつも曇り空ばかり
每次想起小時候總是陰雲密布
いま思えばよく晴れてたのかな
現在再回憶的話天氣放晴了嗎
曇ってたのは空かな私の瞳なのかな
陰鬱的到底是天空還是我的眼睛呢
どっちでもいいけれど
雖然怎樣都無所謂
ずっと隠してた傷口を
儘管哪裡都沒有
癒せる薬はどこにも無かったけど
能治愈無形傷口的藥
こんな汚れた痛みの中で
在如此污穢的痛苦中
そっと萎れないままそばにいたんだね
不曾枯萎退縮堅定守候身旁
ねえそして花は咲く魔法みたいだ
於是花朵競相綻放宛如魔法
ほんの少し背丈が伸びたり
現在稍微長高了一點
あの頃より髪が伸びたり
頭髮比那時長了一點
手首の皺は今でも殘るけど
手腕的傷痕依然殘存
破り捨てた絵本のページの
也會試著想像丟棄的
続きを思い描いてみたり
最後一頁繪本的結局
少しだけここにいてもいいと思えたよ
覺得稍微在這裡待一會兒也很好
·
たった一つもし願えるなら
倘若只能許一個願望
この花をどうかねえどうか
我希望吶我祈願
枯らさずいれますように
這花永遠不要枯萎
どんな悲しみも歌にして
將所有的悲傷唱進歌裡
奏でればそっと開いた蓮華の花
旋律響起時蓮花寂靜盛綻
こんな汚れた泥の中で
明明紮根於骯髒淤泥中
ずっと沈んだまま眠ってたのに
一直沉眠至今
どうしてだろうああこんなに綺麗な色
為何竟擁有如此高潔的顏色
見えるかなほらこんなに綺麗な色
看見了嗎它美得不可方物
-
|
|
|
|
