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- 露崎春女 Tender Rain 歌詞
- 露崎春女
- 乗っていきなよと
【不要離開】 聲をかけられて 【被這樣的話語叫住】 あきらめる決心が 【放手的決心】 雨の中揺れはじめる 【在雨中漸漸動搖】 二人きりになって 【變成兩人獨處】 ぎこちない距離を 【令人難堪的距離感】 おしゃべりで埋めながら 【用寒暄來彌蓋著】 もしかして考えてる 【一邊想到難道還有可能】 助手席に染みついた 【副駕駛位上染上的】 彼女の香り 【那個女人的香味】 私の心を見張ってるけど 【卻彷彿監視著我的心意】 窓に落ちてくるしずくtender rain 【窗邊滑落的水珠tender rain】 私の願いを知っていたの 【知道我的願望】 偶然じゃなくちゃ許されない 【如若不是偶然斷然不會被允許】 この瞬間を胸に今刻んでゆくの 【如今只有將這個瞬間銘刻在心中】
車のライトがゆっくり繋がる 【車燈緩緩連接】 渋滯はこの街の 【將擁擠停滯的街道】 イルミネーション 【點亮】 ずっと見ていたい 【一直想見到】 あの角を曲がったら 【那個街角轉過去】 魔法が解けてしまうこと本當は 【魔法就會被解除的事】 わかってるけど 【其實是明白的】 窓に落ちてくるしずくtender rain 【窗邊滑落的水珠tender rain】 私を降ろした後でわかる 【下車之後便知道了】 曇ったガラスに殘した気持ち 【在起霧的車窗上留下自己的心意】 小さく「スキ」と 【寫上小小的(喜歡)】 書く指が少し震えた 【寫字的手指還稍稍顫抖】 ずっと隠してた 【一直想要隱瞞的】 ずっと忘れようとした 【一直想過要忘卻的】 こんなにあなたのことを 【對你是如此的】 好きなのに 【喜歡】 止むことのない 【無止息般落下的】 この雨のように 【這雨同樣】 あふれる想いは降り続く 【對你的想念不斷滿溢出來】 窓に落ちてくるしずくtender rain 【窗邊滑落的水珠tender rain】 私の願いを知っていたの 【知道我的願望】 偶然じゃなくちゃ許されない 【如若不是偶然斷然不會被允許】 この瞬間を胸に今刻んでゆくの窓に滲んでくしずくtender rain 【如今只有將這個瞬間銘刻在心中滲進車窗的水珠tender rain】 曇ったガラスに殘した気持ち 【起霧的車窗上留下的心意】 気づかれないまま 【大概會在被發覺之前就像】 こらえきれずに 【壓抑不住的】 涙のようにこぼれ落ちて 【淚水一般落下】 消えてゆくでしょう 【消失不見吧】
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