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- cheluce SIGN 歌詞
- イノライ cheluce
- 編曲:ACTRock
錆びた鎖すら外れてく 全て溶かす時の枷 唸る解放SIGN
消えることなく続いてく 歪んだ目に歪んだ角生きてる証 心はまだ動くようだ微かな鼓動 止まらず進むは支配の代僕だ
終わりなき地上繋がらなくて どうして未來は閉じるのか 世界のSIGN希望と顔望を踏み潰せ いずれその合図は世界を埋め盡くすだろう 希望さえも汚れようと生きてゆくから だから、絶やさずまだ終わらせない 短く揺れる命が繋げてゆく証 聲さえ閉ざして歩み続ける吐かせるな希望のSIGN 汚れたRoad ha..Ah..
消えるべきだろう塵と化し 死すべき定めを引きずり回した 希望は潰え事も忘れた そんな形にもなれなくて 世界のFAKE 希望の色を塗り演せ
たとえ強固な意志を固めて突を進んでも 答えのない夢をほざき邪魔をするんだ そんな終わりなんで受け入れない 呻き騒ぐ誇りを失わずに進む 酔いしれ抱きしめ繋ぎ合うから 手と手で広げるSIGN SIGN …
ああ、世界は飽きず罪を重ねて傷つけてゆくの されどもまだ引きつけてく人の心に愛を感じ
いずれ心さえも濁して掠れるだろう 希望さえ忘れるくらいに それでも、絶やさずまだ終わらせない 短く揺れる命が繁げてゆく証 聲さえ関ぎして歩み続ける吐かせるな希望のSIGN 進み続けてゆけそれが自らのSIGN
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