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- 洲崎綾 プリンシプル 歌詞
- 洲崎綾
- いつもの仲間いつもの場所で
笑いながら過ごす季節が このままずっと続くはずだって 変わりゆくこと知らずに あたりまえの毎日が 突然愛しく思うのは 羽ばたくときを知らせてるおそれない 自分らしくなるため いま少し震える手でまだ見えない明日の 窓を開けたら何があるかな? 溢れ出した弾むようなこのメロディ 空が瞬いたら見上げよう 瞳に映る景色がきらめき走り出すよ 無邪気な笑顔見ているだけで 延々はなし盡きないけど ふいにだまって時が止まると 急に大人に見えたんだ 悲しいわけじゃないのに 泣きたい気持ちになるよなぜ? 一言でも伝えられるのならば もう変わりはじめているあざやかな宇宙が 廻り巡って私を呼ぶよ 裸足でもいい輝く世界へ 星がほほえんだら手をのばし 小さく揺れていた心をただ解き放つよ 描いてくいろんなカラーで遙かな夢を いま少し震える手でまだ見えない明日の 窓を開けたら何があるかな? 奏でてみたい 探してたこのメロディ 風がふきぬけたら 未來まで 駆けだす新しい私をそう 誇れるように
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