- YURiKA 夜奏花 歌詞
- YURiKA
仰望夜空 編曲:竹下智博 向煙花許下願望
永遠的約定 夜空を見上げて 在坡道上穿過了正午的熱浪 花火に願い事 扳著手指 約束ずっと 細數眾多的笑臉 真晝の陽炎坂道で追い越す 歷歷在目 たくさんの笑顔 靜下心來聽到的腳步 指折り數えてた 以及漸漸靠近的笑聲 忘れないまだ 都向著回到藍天的回憶里而去
那手牽著手的夏天 耳を澄ませば聞こえる足音も 讓我們定下的約定實現吧 駆け寄るあの笑い聲も 在逐漸凋零的昨天 青い空へと還る思い出の中へ 如果能描繪下去 二つの手を繋いだ夏 再次綻放笑容吧
眼中映出的那些紙飛機也好 描いた約束葉えるよ僕らで 風兒翻動的那本畫書也好 こぼれゆく昨日 都和這個夏天一起向著遙遠的天空 刻んでゆけるなら 向著吟唱的歌謠裡 笑えるよまた 已經不能回頭了
因為這雙手已經變得溫暖 瞳に映るあの紙飛行機も 向耀眼光芒中延伸的兩個影子 風がめくるあの絵本も 光著腳慢慢走近 遠い空へと屆く歌聲の中へ 仰望的天空朝遠方無限延展 夏と共に 向著夏天的盡頭
靜下心來聽到的腳步 もう振り返らないよ 以及漸漸靠近的笑聲 この手に溫もりあるから 都向著回到藍天的回憶里而去
直到那手牽著手的夏天 眩しさの中伸びる二つの影 現在早已 裸足のまま寄り添ってる 朝著那遠方而去 見上げた空はどこまでも続いていく 抬頭仰望夜空 夏の果てへ 用笑容向著煙花許願
耳を澄ませば聞こえる足音も 駆け寄るあの笑い聲も 青い空へと還る思い出の中へ 二つの手を繋いだ夏まで
今はもう あの遙かへ
夜空を見上げて 花火に願いと笑顔を
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