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- 巡音ルカ 執著列車 歌詞
- ねじ式 巡音ルカ
- 二年前にサヨナラ告げたはずの
唇がキスをねだる夜 無神経な男は嫌い だけど喜ぶアタシも嫌い 冬の匂いをわかちあって(じゃれあって) 心に手錠かけて(かけられて) 華奢なくせに大きな手で 透明なアタシを彩った 中央線に乗って毎晩 君の住む街へ急いだ 破滅的で甘すぎたの 今宵のキスのように oh,baby chu chu chu lululu ×3 yeah yeah yeah 短い噓の螺旋繋げたら 甘美手繰り寄せる糸になる 空白の季節はどんな色? 修正ペンで消したい過去? 今じゃ赤の他人みたいな二人でも 親でも知らない秘密知ってるの アンナコトやコンナコト 左腕の傷が懐かしい 中毒性纏った香り あの日つけてたコロンと一緒 破滅願望のアタシを 今も強く縛る 東西線に乗った終電 やり直す未來を妄想 それも今じゃ笑い話 可笑しすぎて泣いた二十四時 けだるいワンルーム凍てつく部屋 メイク落とした顔は涙化粧 平行線になった列車 もう二度と交わらないよ 執著列車、すれ違い あのねじゃあねまたね 中央線に乗って毎晩 君の住む街へ急いだ 破滅的で甘すぎたの 今宵のキスのように oh, baby chu chu chu lululu ×3 yeah yeah yeah chu chu chu lululu ×3 yeah yeah yeah
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