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- 池面律 プラリネ(翻自 初音ミク) 歌詞
- 池面律
- 色が落ちたので事情を察した
どうやら杞憂ではないらしい また私は間違えたのかな カップの口紅を拭った
いつも通りの會話と態度 だけどミライノミが見當たらない 行き「たいね」が「たらいいね」になった 些細な変化に動揺した
I know 迷子軽い眩暈を you know you know ずっと苦悩してるの I know 迷子愛脳細胞最後の包み紙を解いた
アシメな影が一つになるように 橙の隙間を縫って近づいた 君の気持ちを見ないようにして 店內のBGMに紛れ込んだ
あらかじめ用意されてる未來に 希望がなくても今、君が好き プラリネ仄甘いチヨコレイト 舌先でざらついて溶けてゆく
あの子の話をしたのはわざと 反応が見たくて意地悪した でもね結局透けて見えたものは 知らない方がいい代物
計算の數ほど誤算も増えるの そういうものなの
悪い蟲がこの胸に棲み著いて 君の生活に悪さをしても 子供じみたイタズラと笑いとばして また甘いものを口にくれたなら
あらかじめ用意されてる未來に 何かが欠けても今、君が好き プラリネ仄甘いチヨコレイト 舌先でこのままで溶けないで
I know 迷子淡い期待を you know you know ずっと夢想してるの I know迷子愛脳細胞最後の包み紙を置いた
2人の影が一つになるように 橙の背中に不意打ちをした 戯けて笑って見せてくれたこと ふりでもそれでも嬉しかったこと
あらかじめ用意されてる未來に 希望がなくても今、君が好き プラリネ仄甘いチヨコレイト 舌先でざらついて溶けてゆく 溶けてもいい 溶け合えたらいい
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