- 96貓 rain stops, good - bye 歌詞
- 96貓
- 面倒だと思いながら君は僕にキスをした
一邊感到麻煩似的你親吻了我 鳴き止まない雨は穏やか 鳴泣不止的雨穩穩落下 傘を閉じて二人濡れた 合起傘兩人一起淋溼 その聲にもう少し抱かれていたいな 好想要再一下下被你的聲音擁抱 愛してる? 愛著嗎? 今すこし口が止まったけど 雖然現在已經逐漸不再開口 叫んだ想いはきっと雨と一緒に 吶喊而出的情懷必定與雨水一同 排水溝へ流れゆく 流進水溝之中 どれだけ素敵な歌に乗せたって 無論搭載於多麼美妙的歌 屆かない 依然無法傳達 雨が止み、君はまた僕に背を向け歩き出す 雨停了,你再一次背對著我向前走去 何にも君は言わずに僕も特に何も言わず 你一言不發而我也沒有特別說什麼 照りつける太陽に傷みを覚えて 熾熱的太陽讓我記住痛楚 濡れた髪が乾くまでここで立ち竦んだ 淋溼的頭髮乾去之前呆呆地佇立於此 確かなことから逃げて、躓いて 從確切的事物逃離、跌倒 転んだ時には空が見えた 摔跤的時候看見了天空 冷たい雨にも嫌がらず打たれた 即使被冰冷的雨淋打也不覺得討厭 君には屆かない 無法傳達給你 叫んだ想いはきっと雨と一緒に 吶喊而出的情懷必定與雨水一同 排水溝へ流れゆく 流進水溝之中 どれだけ素敵な歌に乗せたって 無論搭載於多麼美妙的歌 屆かない 依然無法傳達 緑が舞う日も茜に染まる日も 綠意飛舞的日子或是染成暗紅的日子 もう隣には君はいない 身邊都已經沒有你在了 それでも確かに胸がざわついてる 縱然如此胸口卻還是確實地騷動 君のいる方向(ほう)へ 朝向你所在之處
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