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- 堂本剛 人生を語らず 歌詞
- 堂本剛
- 朝日が昇るから
不是因為太陽即將升起
起きるんじゃなくて
才起床
目覚める時だから旅をする
而是因為到了覺醒的時刻，才旅行
教えられるものに別れを告げて
向被教導的事物道別
屆かないものを身近に感じて
總覺得那些永遠到達不了的地方，就在身邊。
越えて行けそこを
越過那裡
越えて行けそれを
越過那個
今はまだ人生を人生を語らず
現在還不是可以談論人生人生的時候
不是因為太陽即將升起
嵐の中に人の姿を見たら
請傾聽他彷彿快要消失的吶喊吧
消えいるような叫びをきこう
比起互相了解，互相確認更為重要
分かり合うよりはたしかめ合う事だ
在四季的變換之中，確認每一個今天吧
季節のめぐる中で今日をたしかめる
越過那裡
越えて行けそこを
越過那個
越えて行けそれを
現在還不是可以談論人生人生的時候
今はまだ人生を人生を語らず
為了那個人我不談論自己的事
為了那個人因而離去
あの人のための自分などと言わず
比起一步登天，我更想腳踏實地地走下去
あの人のために去り行く事だ
因此閉口不提，做個懦夫
空を飛ぶ事よりは地をはうために
越過那裡
口を閉ざすんだ臆病者として
越過那個
越えて行けそこを
現在還不是可以談論人生人生的時候
越えて行けそれを
比起早到來的冬天，沒有什麼事會太遲
今はまだ人生を人生を語らず
始發電車乘風前進
把眼前被子的水一飲而盡吧
遅過ぎる事はない早すぎる冬よりも
治好傷痛後，那之後再出發也不遲
始発電車は行け風を切ってすすめ
越過那裡
目の前のコップの水をひと息に飲みほせば
越過那個
傷もいえるしそれからでもおそくない
現在還不是可以談論人生人生的時候
越えて行けそこを
現在還遠遠不是談論人生的時候
越えて行けそれを
眼前也並沒有道路
今はまだ人生を人生を語らず
盡情探索能夠跨越的事物吧
對不曾相識的旅人，多傾注些夢想吧
今はまだまだ人生を語らず
越過那裡
目の前にもまだ道はなし
越過那個
越えるものはすべて手さぐりの中で
現在還不是可以談論人生人生的時候
見知らぬ旅人に夢よ多かれ
越過那裡
越えて行けそこを
越過那個
越えて行けそこを
現在還不是可以談論人生人生的時候
今はまだ人生を人生を語らず
越えて行けそこを
越えて行けそれを
今はまだ人生を人生を語らず
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