|
- 釈迦坊主 Plasma 歌詞
- Anatomia 釈迦坊主
- Slide する見覚えのない思い出
So ****ing bad ,キマりすぎトイレ籠つてる 夜か朝かさえも置き去りmoodに ついクールなフリして脳內じや君に甘えたいんだ 言葉はいらない理由も追い払い で、また知らない誰かが隣で裸じゃん 目を閉じたらtrip 一つ一つが點と點を繋ぐcosmos 二人は所詮♂♀ Sippin and smokin( High) 虛ろな目に映る君の喘ぐmotion クセになる東京 ここに俺はいないんだ My cells dont obey me My hands dont obey me too 視界がぼやけて見える この街の景色に溶け込む My cells dont obey me My hands dont obey me too 視界がぼやけて見える この街の景色の一部になる 仕方ないことばつかのレールの上寢そべつて 指咥えて待つてるしおれて枯れてくまで 庭に揺れる淡い夢 ずつと少年でいたくて 不安で叫びたいのに視える未來言えずじまい トンネルを抜ける朝、君と居たいいつの日か 空に浮かぶ宮殿に二人で住みたい 海を泳ぐ友人も気付かず過ぎ去るかな 明日に怯えたのに 何かなろうとしたのに 自分でいられるのは 君の隣で 航空機を飲む太陽 此処に居られないもう 忘れてくれ衛星は全て いつか砕け散るPlasma My cells dont obey me My hands dont obey me too 視界がぼやけて見える この街の景色に溶け込む My cells dont obey me My hands dont obey me too 視界がぼやけて見える この街の景色の一部になる My cells dont obey me My hands dont obey me too 視界がぼやけて見える この街の景色の一部になる My cells dont obey me My hands dont obey me too 視界がぼやけて見える この街の景色の一部になる -enjoy-
|
|
|