|
- モノクロ殺人現場寫真 彼女と時計と人形と 歌詞
- モノクロ殺人現場寫真
- セプテットに身を任せ
隨著七重奏翩翩起舞 踴る銀の三つ編み 優雅的銀色小辮 真っ赤なお屋敷の中 在那紅色的房子裡 いつかは終わる物語 不知何時就會終結的故事
彼女と時計と人形と Album: Love is Destructive Circle Group: モノクロ殺人現場寫真 Vocal:ダニエルイトウ
幼い悪魔の下僕 看似年幼的惡魔的僕從 変わり者の人間 是個有些奇怪的人類 紅茶の匂いを纏い 四周飄蕩著紅茶的香味 お菓子片手にやって來る 單手遞過來的點心 掃除に洗濯に料理 掃除洗衣還有料理 貴女今日もくったくた 今天的你也筋疲力盡 瀟灑な従者の癖に 明明自稱瀟灑的從者 いつもだらけた寢顔 卻總是一副睡眼惺忪的樣子 その瞳の先 你的那雙眼睛 何を見ているの? 到底在註視著什麼呢? 決して分かち合えないけれど 一定無法彼此分擔 同じ時の中 在這共同的時光中 生きていけるなら 如果能像現在一樣平安順利地活下去 いつか分かる日が來るかな 總有一天一定能明白 彼女の時計の針は忙しく廻る 她的懷錶不停轉動 命の音を刻んでOh 刻下了生命的節奏Oh 掌から零れ落ちてく時間 從手掌中滑落的時間 一瞬も無駄にしないように 一秒都不想浪費
オルゴールの音にふたり 並肩一起的兩人 耳を澄ませて佇む 側耳傾聽著八音盒的聲音而停下腳步 発條が切れてぴたり 突然斷掉的發條 靜寂に包まれる 一切都被寂靜籠罩 そして彼女の口から 然後從她的嘴裡 「死にたくない」と零れた 輕輕滑落了“我還不想死”這句話語 瀟灑な従者の癖に 明明是個瀟灑的從者 急に見せた泣き顔 卻突然泣不成聲 少しずつ悟る 逐漸地察覺到 終わりの足音 終結到來的腳步聲 逃げられないから怖くなる 無法逃離才讓人感覺害怕 そっと觸れてみて 輕輕觸碰 確かめてみるよ 確認一下吧 生きてる貴女の體溫を 此時此刻活著的你的體溫 彼女の時計の針はいつかは止まる 她的懷錶一定會在未來的某天停止轉動 『その日』がやって來たならOh 『那一天』真的到來的話Oh 「ひとつだけ願いを聴いて」と頼まれる 你一定要實現我唯一的願望 小指で交わす約束 勾上小指定下約定
鎮魂歌(レクイエム)に見送られ 在一片鎮魂曲中送別 眠る銀の三つ編み 永遠沉睡的銀色小辮 真っ赤なお屋敷の庭 在那紅色房子裡的庭院裡 十字の下で「おやすみ」 對躺在十字架下面的你道一聲「晚安」
彼女の時計の針は止まったけれど 雖然她的懷錶已經停止了轉動 季節は変わらず巡る 四季卻依舊循環往復 「いつでも傍に居たい」と望んだ思い 「我想永遠留在你的身旁」是她託付給我的願望 『小さな形』に込める 裝入小小的身體 彼女の時計の発條で作った人形 用她懷錶的發條作成的人偶 『小さな貴女』の願い 小小的她的願望 オルゴールに身を任せ 隨著八音盒翩翩起舞 踴る銀の三つ編み 優雅的銀色小辮 テーブルの舞台の上 在長桌的舞台上 いつまでも続く物語 永遠編織著屬於她的故事<比如>
|
|
|