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- R1cefarm mats URI (feat. 米亞) 歌詞
- Miya R1cefarm
- 去年の夏頃咲いた
でも今までの僕は怠惰で 綺麗だった景色は花と消えた 殘ったのは後悔で 描いた旋意味無くなって 色の無い絵を壁に飾る 音が消えた 焦燥が僕を満たす カラフルだった視界は色褪せていく 言葉なんかで飾っても 自己陶酔を形にしても どうせ全部意味無いんだ 思い出を壁に並べても 溶けた氷は戻らなくてだけど 何度も旋を描いて描いて 記憶の中の一凜辿って繋いで 何時かまた色をくれるその日まで 準備をしよう 躓いて転んで起き上がって 花束を捨てて過去を辿ったなら 捨てた地図を拾って足掻いて 痛みと共に音を重ね続ける 音が戻った後悔を音に記す 花束に惑わされないように傷を深く 似せ物だけど本物を 真似事でも旋で紡いでく 望む色に近づける 思い出を壁に並べても 溶けた氷は戻らなくて 意味無くたって終わりみえなくてもいつかきっと “僕”を信じて一歩先へもう一度 何度も旋を描いて描いて 記憶の中の一凜辿って繋いで 何時かまた色をくれるその日まで 準備をしよう 音をくべよう色褪せないよう 描いた旋一凜屆いて祈って 何時かまたここで遇えるその日まで 祭りをずっと
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