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- 中川翔子 涙の種、笑顔の花 歌詞
- 中川翔子
- この胸にあの日君が蒔いた
那天你在我心中播下了 小さな涙の種 小小的淚水之種 いつか大きな笑顔の花 終有一天會開放 咲かせるその日まで 成長為巨大的笑容之花
在眼花繚亂的每天之中
時常不自覺地回想著 めまぐるしい毎日の中でも 如果以後一直有你陪著 時々不意に巻き戻してる 在那設想的未來 あの先もずっと君といられたら 哪裡都找不到的身影 もしもの未來 卻不管在哪裡都能感覺到
今日我們在同一片天空下 どこにもいない姿を 共同邁向明天 どこにいても感じたまま 不斷重複的言語 今日も同じ空の下で 是的我的心彷彿融化一般 明日へと向かうよ 如今的我輕輕地講著
那個可愛的聲音 繰り返す言葉は 那天你在我心中播下了 そぅまるで心をとかすように 小小的淚水之種 僕に今語りかけるんだ 終有一天會開放 愛しいその聲で 成長為巨大的笑容之花
就在這裡 この胸にあの日君が蒔いた 大概就算不說什麼特別的話 小さな涙の種 最後大家都會明白其中的深意 いつか大きな笑顔の花 在那暗紅褪盡的雲間 咲かせるその日まで 星星轉瞬即逝 ここにいるから 那雙瞳如今在何處
望著怎樣的景色呢? 多分特別なことではなくて 與你一同度過的季節 やがて誰もがその意味を識る 還在不停地輪迴 紅く燃え盡きる雲の切れ間には 緊緊懷抱的你的碎片 星が瞬く 仍是一點都沒改變
不管多少次都好就讓我用那聲音 その瞳は今どこで 訴說我愛你 どんな景色を見てるの? 難以忘記那一日你播下的 君が好きだった季節が 小小的淚水之種 また巡ってくるよ 終有一天會開放
成長為巨大的笑容之花 抱きしめた君の欠片たちは 就在這裡 何も変わらないまま 不管清晨還是深夜 何度でも語りかけるんだ 注視著還是陷入迷茫 愛しいその聲で 我們都會趕往約定的地方
不斷重複的言語 忘れないあの日君が蒔いた 是的我的心彷彿融化一般 小さな涙の種 我如今終於向你 いつか大きな笑顔の花 訴說我的愛戀 咲かせるその日まで 那天你在我心中播下了 ここにいるから 小小的淚水之種
終於生長成巨大的笑容之花 朝も晝も夜も 看吶它開放了 見つけながら迷いながら 不管何時 僕らは約束の場所へ急ぐ 它都會存在於此
繰り返す言葉は そぅまるで心をとかすように 僕に今語りかけるんだ 愛しいその聲で
この胸にあの日君が蒔いた 小さな涙の種 やっと大きな笑顔の花 ねぇ咲かせたんだ きっといつまでも ここにいるから
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