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- 丹下桜 夏色のシンデレラ 歌詞
- 笠原留美 小野綾子 小野寺麻理子 丹下桜
- 海風坂道を駆け登り
飛速登上海風吹拂的坡道 青いキャンバスに白い雲描くよ 在藍色的畫布上畫上白雲 輝く季節なぜ不安なのため息はダメね 本是絢爛的季節為何會感到不安嘆氣是不行的喲 傷つくことを恐れないで 因為不害怕會受傷的事情 自分を受け止めたい 我想接受自己 鼓動が街を包んでいく 整個街道都被大家的鼓勵包圍 さあ勇気を出して 那麼請拿出勇氣 夏色のシンデレラ 夏天裡的灰姑娘 ガラスのクツを 在你心裡 あなたの心に忘れてきたの 忘記了穿水晶鞋 夏向きのプリンス 同樣是夏天裡的那個王子 ふざけたフリで 像是隨便開的玩笑 好きだと言うから 說著“喜歡”這樣的話 分からなくなるいつも 就一直搞不太明白了 白いシャツがまぶしすぎて 白色的襯衫因為過於炫目 顔さえちゃんと見れないのイヤだな 就連你的臉都不能看清,令人討厭 あなたが急に黙り込むと 你突然陷入沉默 私戸惑っていく 我也感到困惑 カボチャの馬車をレンタルして 租下有南瓜裝飾的馬車 ダンスに行きたいな 想一起去跳舞 夢の舞踏會で二人は 我們兩個人在夢中的舞會中 ワルツも踴れるのに 明明是連華爾茲都跳過了 夏色のシンデレラ 夏天裡的灰姑娘 ごめんね多分 更多時候只能說“對不起” 魔法の呪文が言葉にできない 不能說出像魔法咒文那樣的話 お願いよウィザード 拜託你了魔術師 時計を止めて 讓時間停止吧 二人の星座をきらめかせてずっと 讓屬於兩個人的星座一直閃耀下去吧 夏色のシンデレラ 夏天裡的灰姑娘 ガラスのクツをあなたの心に忘れてきたの 在你心裡忘記了穿水晶鞋 夏向きのプリンス 同樣是夏天裡的那個王子 ふざけたフリで 像是隨便開的玩笑 好きだと言うから 說著“喜歡”這樣的話 分からなくなるいつも 就一直搞不太明白了 側にいてね側にいてね 在你身邊在你身邊
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