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- 綾倉盟 Romantic Night 歌詞
- 綾倉盟
嗚呼紅葉の季節はなんだか寂しく 啊又到了紅葉的季節了呢總覺得有點寂寞 嗚呼揺れる心貴方求め 啊心神不定我渴求著你呢
顔を上げてみたら一面綺麗な朱になる 抬頭看看滿目朱紅美如秀錦 今先を見つめて 現在就好好欣賞吧
寂しさなら忘れてきたはずだけれど 我已經忘掉了寂寞雖然是那麼說 秋の風は少し寒く切なくなる 但秋風蕭瑟心裡仍苦澀不安 今この場所私の色朱に染まって 如今這個地方被我的顏色所染紅 秋の空また綺麗に見えた 秋日之空看上去還是那麼的迷人
嗚呼私がいなければ貴方は寂しい? 啊 如果我不在的話 你會寂寞嗎? 私は寂しいはずきっと 我的話肯定就會寂寞了呢
顔を伏せていればこの色何も見えないよ 把頭低下什麼顏色都看不到了哦 こら私見つめて 嘿好好看著我啦
寂しさから離れていたはずだけれど 我已經不再寂寞了雖然是那麼說 人戀しく秋の空は切なく見え 但這多愁善感的秋日之空看上去還是那麼的寂寥 今この場所朱に染まるわ色鮮やか 如今這個被染紅的地方奼紫嫣紅五彩斑斕 貴方から私誘いだすわ 正因為是你我才邀請呢
寂しさなら忘れてきたはずだけれど 我已經忘掉了寂寞雖然是那麼說 秋の風は少し寒く切なくなる 但秋風蕭瑟心裡仍苦澀不安 今この場所私の色朱に染まって 如今這個地方被我的顏色所染紅 風が吹き心洗い流す 習習涼風洗淨我的心
寂しさなら忘れてきた 已經忘掉了寂寞
そんなことあるはずなく… 那樣的事情不可能做到啦…
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