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- じょん メテオ 歌詞
- 初音ミク じょん
- 編曲: じょん
在深夜奏鳴的 真夜中奏でる 鐘聲輕語 時計のつぶやき 滴滴答答 チクタクと夢の 宣告夢的伊始 はじまりを告げる 我們歌唱著在尋找著你 僕らは君を探しながら唄うよ 為這遙遠的思念之聲有 遠く想う聲がいつか 朝一日能傳達與你 屆けられるように 星光流動的夜裡 星の流れる夜に 北風穿越過街道 北風が通りを吹き抜け 所盼之人音訊全無 待ち人から便りはなく 單單描畫翌日之像 明くる日を描くだけ 屋外閃光燈如同 外燈のストロボと 波紋流開的雲彩 波紋のように広がる雲 拂動水面搖曳髮絲 浮かぶ水ゆらめく髪 鳥群飛離此處 鳥たちの群れは飛び去り 猶如預感奇蹟 まるで奇蹟を予感し 圍在驟起的幼孩背上 飛び起きたかのような幼子の背を 母親的指尖微微顫動 包む母の指先が震えている 我始終站立於此 僕はただ立ち盡くし 恍惚中迴圈記憶 寢ぼけながら記憶を巡る 走過的所有時間 歩んだ時間のすべてが 即將甦醒於此的如今 ここに蘇った今 直到被運轉齒輪 動き出した歯車に 剝奪去此身為止 この身を奪われるときまで 如此強烈地思慕著你 強くただ強くあなたを想ってる 星光驟降之夜 星の降り注ぐ夜 北風傳遞光屑 北風が光の粉を運んで 我們仍未入眠 僕たちは眠れないまま 獨自祈禱明天 明くる日を願うだけ 星屑的哭聲與耳鳴 星屑の泣き聲と 斷斷續續直至最尾 耳鳴りが最期に途切れて 寂靜無聲的景色中 音のない景色のなかで 做著無窮無盡的夢 終わらない夢を見る 星光驟降之夜 星の降り注ぐ夜 傳達我們的願望 僕らの願いを屆けて 呼喚幸福的早晨(翻譯:MIU) 幸せな朝を呼ぶ
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