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- 木村良平 キミの水が笑うから 歌詞
- 內山昂輝 木村良平
施解熱意自由水青
熱をほどく自由な青
繾綣升空的水泡記憶中的笑靨
空に昇る泡と思い出の笑顔
無可救藥沉入水中
咫尺溫柔恍若未聞
どうしようもなく沈んでいく
自顧自地傷害周圍
優しさにも気づけないまま
傷及陪伴在側的溫柔目光
きっと自分勝手に傷つけていた
總是自以為是地假裝理解
すぐ傍にあるその眼差しさえ
事實本心究竟如何
水與水相毗連吶請讓我明視你模樣
いつだってわかっていたつもりで
自以為彼此間距近水樓台
本當はどうだったんだろう
到頭來卻漸覺望塵莫及
繋いだ水の中ねえキミを見せて
但是沒有關係因為你的面龐
誰よりも近くにいたつもりで
已然清晰明了
結局は敵わない気がした
孤身寂寥終會過去
だけどもう大丈夫ねえキミの顔が
為何不敢交付信任惴惴不安
よく見えるよ
僅靠我伸出的手仍舊遙遙難握
言白修辭仍舊飄浮不寄
孤獨なんて終わっていた
這般的自己這般窩囊無力
どうして信じられずに怖がっていたよ
卻依舊想守護你的笑顏
無論何時都試圖設身理解你
僕が差し出す手じゃ遠くて
徜徉在同一片清水的彼此
どんな言葉も屆かなくて
笨拙也沒有關係因為水中的你
そんな自分のこと不甲斐なくても
正在開懷暢笑
キミの笑顔を守りたかったんだ
總是自以為是地假裝理解
事實本心究竟如何
いつだってわかってあげたいから
水與水相毗連吶我終於明視你模樣
僕たちは同じ水を泳ぐ
彼此拉近的距離近水樓台
不器用でもいいよねほらキミの水が
最初以來便是如此才好
笑っている
但是沒有關係因為你的面龐
倒映水中揮灑笑意
いつだってわかっていたつもりで
本當はどうだったんだろう
繋いだ水の中ねえキミが見える
誰よりも近くにいてくれたね
最初からこうすればよかった
だけどもう大丈夫ねえキミの顔が
ほらキミの水が笑っている
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