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- Zazen Boys SEKARASIKA 歌詞
- Zazen Boys
作曲:向井秀徳 作詞:向井秀徳
社會のマドが開きっぱなし ささくれ立ってせからしい― 突拍子もなくテンション中毒の俠客あらわる それをめちくらまかして夢、 誘うはらはらの時に備え イメージコントロール體操を行う ガキをからかうその仕返しとして 対戦車爆弾を腹一杯食らう 犯罪者がはらますBEAT そこらじゅうで行き倒れた人々 あれは多分きっと土曜日のどよどよ 戦闘が死っぽりとゆるめきあって 年令のドレイで不感性の女が鳴りすぎてうるせえ
U・RU・SA・I がたがたがたがた
ささくれだった神経が ビリビリビリビリしすぎてせからしか ひっつきたがりのEROっぽい女犯罪的に神楽しか 社會のマドが開きっぱなし ワイザツな夜に死っぽりと奏でる話 街頭3代目気取る男の成れの果て 汚れたUWASAに踴らされ 不我不我しいその動きを女、子供にからかわれ USOがバレバレ もう全部が全部暴かれてうるせえ
がたがたがたがた
…うるせえ。
全體的にホントうるさい ハッせからしか
くりかえされる諸行無常はくりかえし
社會のマドは開きっぱなし なんじゃいこーじゃいでこの世はせからしい
全くもって不我不我しい ひっつきたがりでやぐらしい ささくれ立ってせからしい
がたがたがたがた
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