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- 河野マリナ 花痕 -shirushi- 歌詞
- 河野マリナ
- 花痕-Shirushi- - 河野マリナ
作詞:こだまさおり 作/編曲:黒須克彥 それは失えるわけもなく絶えず心を掻きむしる【那是絕對不可能失去不斷撕扯著我的心弦】
幼い憧れの代償にキミは何を差し出せるだろう【作為幼時憧憬的代價你能夠犧牲些什麼】
歪な光が惹きあわす【扭曲的光線牽引到一起】 孤獨は不意に眩しいよ【孤獨突然間變得耀眼】 水辺に咲いた陽炎いつか花となって散れ【水邊縈繞的熱霧終會化作碎花凋零】 誰にも癒やせない悲しみに【任誰都無法治癒的傷悲】 誰よりも近づいた言い訳に【比任何人都更靠近的藉口】 せめてもの餞と言えるなら【如果說至少作為餞別的禮物】 すれ違い向きあえる僕でいたい【只願錯過後我還有勇氣面對】 やがてすべてが薄れる前に【在所有回憶淡忘前】 この痛みを刻もう【將這份痛楚銘記於心】
こんな微笑みは皮肉かな【此刻的微笑還真是諷刺】 別に意味なんて言わない【我不會解釋什麼意義】 虛しい抵抗なら尚更時が決斷を示すまで【更別提無力的抵抗了時間會給我答案】 短いめぐり逢いを重ね僕らが何か思うこと【一次次短暫的邂逅我們總是得到新體會】 木漏れ日誘う息吹に邀請【斑駁日光的氣息】 馳せる明日できっと會おう【我們必定還能重逢在馳騁的未來】 いつかのサヨナラの前觸れと【日後終將離別的預兆】 いくつかのやるせない後味が【無處排解的無數餘味】 今をまた試すように揺らすけど【動搖著我的心彷彿再次考驗現在的我】 苛立ちは隠さずに生きるんだ【我不再隱瞞內心的焦躁繼續生活下去】 躊躇いさえも自分らしさと【就連片刻的躊躇】 受け入れて歩き出す【也接受是自己的一部分繼續邁步向前】
誰にも癒やせない悲しみに【任誰都無法治癒的傷悲】 誰よりも近づいた言い訳に【比任何人都更靠近的藉口】 せめてもの餞と言えるなら【如果說至少作為餞別的禮物】 すれ違い向きあえる僕でいよう【只願錯過後我還有勇氣面對】 いつかのサヨナラの前觸れと【日後終將離別的預兆】 いくつかのやるせない後味が【無處排解的無數餘味】 今をまた試すように揺らすけど【動搖著我的心彷彿再次考驗現在的我】 苛立ちも抱きしめてわかりたい【我不再隱瞞內心的焦躁繼續生活下去】 やだて全てが薄れる前に【在所有回憶淡忘前】 この痛みで何度も【怀揣著這份痛楚無論幾次】
花と散るその日まで【直到花消逝之時】
終わり
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