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- Kiroro 秋風 歌詞
- Kiroro
- 秋の風と一緒に私の嫌いな
與秋風一同到來的 冬の足音が近づいてくる 是我所厭惡的冬季的腳步聲 なぜか切ない気持ちで憂鬱になるから 也許是因為那是令人感到傷心憂鬱的季節 冬なんかこないでって願った 不知為何心中許願著冬天不要來臨
あなたに出會えて少し強くなれた 與你相逢以來我變得比過去堅強了一點 痛み出す胸に魔法をかけて下さい 請向我感到痛苦的胸口施一點魔法吧
本気で愛したあなただからきっと 因為是真心地愛過你 忘れるなんてできないでしょう 一定是無法忘懷的吧 戻らないあの日 那些再也回不來的時光
秋の太陽を見上げた 抬頭仰望秋日的太陽 あたたかい日差しを身體中で受けとめたいから 想讓身體沐浴溫暖的陽光 ゆららゆれながら色づく木の葉達 窸窣作響的樹葉染上了秋天的顏色 願いは葉わずに悲しく落ちてった 彷彿帶著無法實現的心願遺憾飄落
かすかに感じるあなたの気配がどこかに 似乎微微感受到你的氣息 目に映ってる景色はあの頃のまま 映照在眼中的景色正如分別的那天
辛くて苦しくて動けなかったあなたの手を離したあの瞬間 當我鬆開你那飽含苦澀的僵硬的手 二度と會えないわかっていても 即使知道再也不會見面 「またね」と少し強がりみせた 卻故作堅強地說出「下回見」 あなたが殘した 你留下來的 甘く切ない日々 那些甜蜜又悲傷的回憶
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