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- 平原綾香 約束のこの瞬間に 歌詞
- 平原綾香
那是春天相遇的早晨 あれは春出會いの朝 那種眼神之間的愛戀
寂寞的心門打開 そのまなざしに戀した 走出來
轉過身兩人並肩 寂しげな心のドアが開いて 彎彎曲曲的足跡
即使會分離也還要靠近 歩きだし 只要這樣就能相愛
遙遠的世界希望的明天 振り向けば二つ並んで 從這兒開始的故事
悲喜之花 曲がりくねった足跡 在風中飛舞的街道
顫動內心的那首歌 離れてもまた寄り添って 將兩個人緊緊相連
即使被來往的行人沖散 それだけで愛おしくて 摔倒受傷
在這顆藍色的地球生活 遠い世界へ希望の明日へ 能邂逅真幸福
如果存在永不干涸 ここから始まる物語 能充滿心間的泉水
請一定要給我 喜び悲しみの花 因為距離很長
所以在手掌悄悄地掬起 風に舞うこの道で 兩個人小小的夢
如果共同分擔培育 胸を震わせたあの歌 相信總有一天會開出花
重要的日子生命的光輝 きっと二人をつなぐから 確認緊緊相擁的溫暖
被無盡的愛所包圍 行き交う人に流され 被守護著這件事
永遠不會忘記 つまずき傷ついても 無論何時
即使在陷入深深森林的日子 この青い地球に生まれて 無法望見星星的夜晚
明天必然會發生的事情 巡り會えた幸せに気づいて 教會我記得微笑
甚至教會我停下的勇氣 いつまでも涸れることなく 悲喜之花
在風中飛舞的街道 心を満たす泉があるのなら 在這顆藍色的地球生活
能夠邂逅 どうか下さい 回味幸福
在約定的這個瞬間 道のりは長いから
手のひらにそっとすくった
小さな夢を二人で
分かち合い育てられたら
いつの日か咲くと信じて
大切な日々生命の輝き
抱きしめぬくもり確かめて
果てなき愛に包まれ
守られていたことを
永遠に忘れずにいるから
どんな時でも微笑みを
深い森に沈む日も
星も見えぬ夜でも
明日は必ず來る事
教えられた
立ち止まる勇気さえも
喜び悲しみの花
風に舞うこの道で
この青い地球に生まれて
巡り會えた
幸せを噛みしめ
約束のこの瞬間に
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