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- natsumi アンバームーン 歌詞
- natsumi
肺も凍るような夜に 在肺也凍結成冰的夜晚中 今は一人 現在也是獨自一人 恐れずに想いを馳せる 無懼的馳騁般想像著
間違いだらけと書き直す言葉を 所改寫的話語錯誤百出啊 私はさ育ててあげたいよ 請將不中用的我培養起來吧 実った詩を拾っていくよ 將一句句成熟的詩句撿起 形が不恰好でも『本物』 即是形狀並不完美也是“真的” 息を吸って吐き出す音符に 喘息後所吐出的音符啊 今は一人怯えても信じて歌う 就算如今內心如此膽怯也仍自信的歌唱著 體をゆだねた言葉を重ねた 將身體託付於你言語如此重疊 その先を見たいの 想見到那空曠的前方啊 ただ泣き腫らして叫んだ 能做到的卻僅僅只有喊叫著哭腫雙眼啊 悲しみはそっと結って 悲傷悄悄凝結起來 飾ってくれよ 稍微裝飾一下 美しい想像の全てを詰めて 用美好的想像將一切空洞填滿吧 永遠にいたいの 就永遠這樣好了 探そう 去尋找吧 溫かい思い入れの結晶 那溫熱的思念所得的結晶啊 小さな胸を焦がした旋律とストーリー 小小的胸膛因旋律與故事如此焦灼著 探そう 去探尋吧 はじまりは 這一切的始端是 見透かされるみたいなあの日の君の瞳 那日彷彿看透了我的你的雙眸啊
頼りない傷だらけの素足を 那雙不可依靠的滿是傷痕的赤足 うやむやのせいにしている 都是因含含糊糊而惹的禍啊 噓をついて嫌になって 說謊什麼的真的很討厭啊 それでも歌ってるワケは 即使如此這便是我如今歌唱的緣由 息を吸って吐き出す音符に 喘息後所吐出的音符 今は一人 如今獨自一人 溢れでる想いを乗せる 承載著滿溢的想像 不器用だとしても 即是我是如此的不中用 不実にはなれないよ 也不會那樣不實際的離開吧 心焦がして歌うの 內心焦灼地歌唱著 ただ泣き腫らして叫んだ 能做到的卻僅僅只有喊叫著哭腫雙眼啊 悲しみはそっと結って 悲傷就這樣逐漸凝結起來 飾ってくれよ 就稍微裝飾一下 美しい感情の全てを 將美好的情感全部填滿吧 詰めて永遠に見たいの 就這樣永遠這樣注視著吧 探そう 去尋找吧 溫かい思い入れの結晶 那溫熱的思念所得的結晶啊 小さな胸を焦がした旋律とストーリー 小小的胸腔因旋律與故事如此焦灼著 探そう 去探尋吧 はじまりは 這一切的始端是 見透かされるみたいなあの日の君の瞳を 那日彷彿看透了我的你的雙眸啊 失くしはしないよう 請不要就此消失啊 『幸福』を受け入れてみよう 那麼就試著接受“幸福”吧 もう幸せになっていい 已經變的如此幸福 愛されたっていい 即使被愛什麼的也無所謂了吧 自分の事を誇ってよ 就這樣為自己而驕傲吧 いつか泣き腫らして叫んだ 不知不覺間喊叫著哭腫了雙眼 悲しみをそっと結って 悲傷悄悄地凝結 飾ってくれよ 就稍微裝飾一下 美しい想像の全てを 將美好的情感全部填滿吧 詰めて永遠に見たいの 就這樣永遠這樣注視著吧 探そう 去尋找吧 溫かい思い入れの結晶 那溫熱的思念所得的結晶啊 小さな胸を焦がした旋律とストーリー 小小的胸腔因旋律與故事如此焦灼著 探そう 去探尋吧 はじまりは 這一切的始端是 見透かされるみたいなあの日の君の瞳 那日彷彿看透了我的你的雙眸啊
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