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- 玉置浩二 田園 歌詞
- 玉置浩二
- 石コロけとばし夕陽に泣いた僕
踢飛石子在夕陽下哭泣的我 夜空見上げて星に祈ってた君 仰望夜空向星星祈禱的你 アブラにまみれて黙り込んだあいつ 身上沾滿油污沉默不語的他 仕事ほっぽらかしてほおづえつくあの娘 置工作不顧托著臉頰的她
什麼也做不到誰也救不了 何もできないで誰も救えないで 悲傷就連一點也無法治愈 悲しみひとつもいやせないで 不要裝腔作勢 カッコつけてないで 只要是做得到的事情 やれるもんだけで 每天都去努力做些什麼 毎日何かを頑張っていりゃ 繼續生存下去就好
被高樓吞沒在街中被排斥 生きていくんだそれでいいんだ 即使如此也不要放開這雙手 ビルに飲み込まれ街にはじかれて 有我在有大家在 それでもその手を離さないで 愛在這裡你哪裡也不能去 僕がいるんだみんないるんだ 在向陽處不顧一切奔跑的我 愛はここにある君はどこへもいけない 打著算盤低頭苦惱的你
在空牛奶瓶裡插著蒲公英的他 ひだまりのなかがむしゃらに走る僕 走了偏路日暮窮途的她 そろばんはじいて頭かかえてた君 什麼也不要奪去不要傷害任何人 からのミルクビンにタンポポさすあいつ 幸福絲毫無法守護 道をはずれちゃってとほうに暮れるあの娘 不要那麼著急
不要那麼急躁 何もうばわないで誰も傷つけないで 明天再努力 幸せひとつも守れないで 繼續生存下去就好 そんなに急がないで 被波浪吞噬被狂風吹飛 そんなにあせらないで 即便如此也不要閉上雙眼 明日も何かを頑張っていりゃ 有我在有大家在
而且有你在除此之外再有一計之能 生きていくんだそれでいいんだ 繼續生存下去就好 波に巻き込まれ風に飛ばされて 被高樓吞沒在街中被排斥 それでもその目をつぶらないで 即使如此也不要放開這雙手 僕がいるんだみんないるんだ 有我在有大家在 そして君がいる他に何ができる 大家都在這裡愛不會去其他地方
生きていくんだそれでいいんだ ビルに飲み込まれ街にはじかれて それでもその手を離さないで 僕がいるんだ君もいるんだ みんなここにいる愛はどこへもいかない
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