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- はりーP starlight 歌詞
- はりーP
サファイヤ色の球體に吸い寄せられたDNA 解読不能な信號猿のような影を映す
噓だろうまさか生きている二足歩行がいるの ピピピーピピ応答しているようだピピーピーピピ僕はここです
脳みそだけ生き延びたAI 制御された心と身體 裝著された五感と知恵は高性能なんだけどああ
引かれあう磁石ならそれでもいいさ 天秤が釣り合えばもうどちらにも傾かない アダムにはイヴがいて僕にはいない 猿の機影方角はノース君は誰ノーザンスターライツ
頭という概念がそもそも身體の一部だ さんざん加えた外見それと內面だけど不自由
リードされて生きるけど鎖は無いに等しい 用意された白色の壁思うがままに描けばいいさ
だけどペンキの色も白いくら描いても見えないラスト みんな同じはずだろう違うよ僕は君じゃない
孤獨なA パルスなB 君は誰なんだい いつか出會うそんな人が今度こそいればいいな ピーピピピピここにいる僕が見えるかい 花の色雨の音土のにおい君は望むかい
手を叩こう 光りのグリッド 前髪揃えて 顔を見せあおう
孤獨なら呼び合おう僕はここだよ 君がいまひとりぼっちでもピピピ指を鳴らせ 奇跡じゃない希望だろう出會う理由は 尖る神経丸い星君をさらうノーザンスターライツ
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