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- 有理w ひらひら ひらら花瓣翩翩(翻自 ClariS) 歌詞
- 初陽陽 有理w
- 【合】夢の中でも花が散ってる/即使恍然入夢花瓣已然凋零
ひらひら舞う暗闇に浮かぶ桜/於暗中飄揚舞動的櫻花 水面に落ちたら/如若飄落水面 君はもう一度咲くのかな/會否再度盛開
【初陽】桜月夜に宿る【合】いたずらな風/櫻花月夜帶著惡作劇的風 匂いだけ殘して【有理】騒ぎ出した/嬉戲之後只剩存留的氣息 記憶は浮かび【合】沈んでいく/記憶浮現卻又再度褪去 【初陽】思い出の破片が剝がれでも/縱使回憶碎片不斷剝落 【有理】光る鱗で隠すの/藏於暗處閃亮的鱗片 【合】まばゆいほどに美しい/卻因愈發耀眼而愈加美麗
【合】ひらひらひらら/花瓣翩翩 きらきらきらら/灼灼其華 瞼の裏暗闇に浮かぶ桜/於眼中深處暗中浮現的櫻花 水面に落ちたら/如若飄落水面 君はもう一度咲くのかな/會否再度盛開 サヨナラしたら/倘若道出再見 會えないのでしょうか/就無法再度相會 言えないままの気持ちだけが/只能空懷難以言說的心情 花びら浮かんだ桜の橋になれ/唯見花瓣浮於水面化作櫻花之橋
【有理】當たり前の景色が/這理所尋常的景象 【合】ひらひらと舞い音もなく消えてく/翩翩起舞卻又無聲消逝 【初陽】細い雨に濡れた想いが/細雨霏霏浸濕思念 【合】霞んでいく/漸而朦朧曖昧 【有理】他の誰かに向けた笑顔見て/看見你面對他人的微笑 【初陽】忘れた日は蘇る/終想起遺忘之日 【合】色のない夜を染めてく/點亮了無色之夜
【合】君と出會った去年の春と/憶昔去年春與君初相識 同じ場所で同じ景色見つめてた/此地同景前共賞櫻滿枝 咲き誇るほどに/今日重來訪不見知音人 痛む君がいない桜/縱使繁花盛我心亦傷悲 生まれ変わって/倘若重獲新生 また咲くのでしょうか/就能再度綻放 戻れない場所と知りながら/因此明知時光無法迴轉 散り行く花びら/也將散落的花瓣 手のひらにのせて/放於手心
【初陽】花明かりに誘われて/夜晚滿開的櫻花 胸の中に降り積もる/在胸口飄落堆積 【有理】光と影舞い散る吹雪の/光影重疊暴風雪般飛散的櫻花雨中 思い出だけ白く【合】染めてく/只有回憶被白色浸染
【合】ひらひらひらら/花瓣翩翩 きらきらきらら/灼灼其華 瞼の裏暗闇に浮かぶ桜/於眼中深處暗中浮現的櫻花 水面に落ちたら/如若飄落水面 君はもう一度咲くのかな/會否再度盛開 サヨナラしたら/倘若道出再見 會えないのでしょうか/就無法再度相會 言えないままの気持ちだけが/只能空懷難以言說的心情 花びらに変わっても/即使化作櫻花雨也
【合】君と出會った去年の春と/憶昔去年春與君初相識 同じ場所で同じ景色見つめてた/此地同景前共賞櫻滿枝 咲き誇るほどに/今日重來訪不見知音人 痛む君がいない桜/縱使繁花盛我心亦傷悲 夢の中でも羽が散ってゆく/即使恍然入夢花瓣也將凋零 暗闇に浮かんだ桜が/於暗中飄浮的櫻花 水面に落ちたら/如若飄落水面 また會えるのかな/還能否再度相逢 END
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