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- 楠木ともり Forced Shutdown 歌詞
- 楠木ともり
- もうきっと取り返せないのだろう
恐怕再也找不回來了吧 伝えたかったことは伝わらないまま 想傳達的話也永遠無法說出口了 Ah Ah Ah Ah Ah Ah 聲に巻かれ噓を刺すようになる 被喧囂所淹沒謊言也最終被戳破 濡れた睫毛に透かして 透過那被淚水沾濕的睫毛 何を見て微笑んだの 究竟注視著什麼而微笑呢 無理して上げたアイライン 勉強向上畫著的眼線 溶けて愛が頬を走る 溶化成愛從臉龐滑落 君が笑ってくれれば 要是你能展露笑顏就好了 それでよかったのに 那樣就再好不過了 いつか消えゆく記憶 注定要消逝的記憶 止まりでよかったのに 要是能夠停下來就好了 私はいつ君を傷つけたの 我是什麼時候傷害到你的呢 そう、私はもう歌えないね 是啊,我也已經無法再歌唱了 もうきっと取り返せないのだろう 恐怕再也找不回來了吧 歌いたかったことは歌われないまま 所想唱出口的也沒辦法唱出來了 Ah Ah Ah Ah Ah Ah 蜂に刺され腫れは素顔隠した 真正的模樣被蜂蜇的腫脹隱藏 隙間見つけて囁く君も僕も同じと 間隙間傳來的耳語你我都是一樣的 無理して閉めた窓も 被強行關上的窗口 叩き割られちゃ意味が無い 就算將它砸出裂痕也是徒勞無功 君が笑ってくれれば 要是你能展露笑顏就好了 それでよかったのに 那樣就再好不過了 思いもしない言葉伝えたくなかったのに 沒想過將這樣的話傳達給你 私がいつ君を愛していたかも 就連我是從何時愛上你的 そう、君にはもう屆かないから 是啊,我再也沒法告訴給你了 何も上手くいかないのは 所有一切都無法從心所欲 溢れ出るものが 那樣漫溢而出的淚水 曖昧でそれでいて悲しい理由は 曖昧不清卻也混雜著悲傷呢 ビビットで目蓋を閉じていく 只好緩緩地閉上了眼簾 君の不細工な色眼鏡 你那粗製濫造的有色眼鏡 外して踏みつけて粉々にしたい 就讓我將它給踩個粉碎吧 君が笑ってくれれば 要是你也能展露笑顏就好了 それでよかったのに 那樣就再好不過了 いつか消えゆく記憶 注定要消逝的記憶 止まりでよかったのに 要是能夠停下來就好了 私はいつ君を傷つけたの 我是什麼時候傷害到你的呢 そう、私はもう笑えないのね 是啊,我也已經無法再微笑了
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