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- 松任谷由実 春よ、來い (2022 mix) 歌詞
- 松任谷由実
- 淡き光立つ俄雨
いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつひとつ香り始める それはそれは空を越えて やがてやがて迎えに來る 春よ遠き春よ瞼閉じればそこに 愛をくれし君のなつかしき聲がする
君に預けし我が心は 今でも返事を待っています どれほど月日が流れても ずっとずっと待っています それはそれは明日を越えて いつかいつかきっと屆く 春よまだ見ぬ春迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の眼差しが肩を抱く 夢よ淺き夢よ私はここにいます 君を想いながらひとり歩いています 流るる雨のごとく流るる花のごとく
春よ遠き春よ瞼閉じればそこに 愛をくれし君のなつかしき聲がする 春よまだ見ぬ春迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の眼差しが肩を抱く 春よ遠き春よ瞼閉じればそこに 愛をくれし君のなつかしき聲がする 春よまだ見ぬ春迷い立ち止まるとき 夢をくれし君の眼差しが肩を抱く 春よ遠き春よ瞼閉じればそこに 愛をくれし君の...
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