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- 木村良平 OVER THE TOP 歌詞
- 木村良平
- 立ちはだかる高い壁がおれの姿を見下ろし
高聳的牆壁擋住了我的去路俯視著我的身影 進む先は闇に包まれて 前進的方向被黑暗籠罩 足元に広がる影にもがきあがく程 在腳下延伸的廣闊陰影越是掙扎越是焦躁 おぼれ沈んだ世界おれを苦しめ惑わす 沉淪在一見鍾情的世界中我痛苦迷茫
換成真實不斷持續的每一天 真実置きかえそらし続ける日々 用堅定的視線告訴我的是 強い視線で伝えてくれたのは 只有你一個人 おまえだけだった 想要用這雙手去超越燃燒的心
用迸發而出的情感的熱情將我漸漸改變 超えたい全てこの手でふるった心燃やして 揮舞著拳頭去超越趕走遲鈍的頭腦 ほとばしった想いの熱意がおれを変えてゆく 如果有你陪伴在身邊的話 拳を振るい越えてく鈍った頭吹き飛ばせ 一直照耀著今後 おまえがそばにいれば 在不知不覺中迷失了繼續走下去的道路 真っすぐに照らしてくれるこの先 為什麼呢?你想做什麼呢?
一直焦急地找不到答案 歩き続けてきた道はいつの間にか見失い 緊盯著敲打著吐露出的吶喊 なぜいるのか何がしたいのか 發現了其實輸贏勝負沒什麼的 答えを探してはいつも見つからないいらだちに 和你一起抵達了前進的盡頭 にらんで叩きつけて吐き出した叫び 希望你明白
找到了夢想作為目標向著天空伸出手臂 勝ち負けなんかじゃないと気づけたのは 首先跨越了應該在手中看得見的未來 おまえと進む果てにたどり著いた 充滿決心的心跳砰砰作響為尋求著真心話而奔跑 希望知れたから 為了守護你所以想把堅強銘刻在身上
牢不可破的牆壁若是毀壞的那天到來 見つけた夢を目指して天へと伸ばすこの腕 注視著更加向上高高升起 乗り越えた先に見える未來手にしてるはずだ 總有一天會去往那個地方 決意の鼓動鳴らして本音を求めては走る 想要用這雙手去跨越燃燒的心 おまえを守る為に強さを體に刻みたいから 用迸發而出的情感的熱情將我漸漸改變
揮舞著拳頭去超越趕走遲鈍的頭腦 揺らがない壁を壊す日が來るなら 與你一同實現下去為了期望著一同看到的景色 さらに上へと高く昇りつめて いつかその場所へ
越えたい全てこの手でふるった心燃やして ほとばしった想いの熱意がおれを変えてゆく 拳を振るい越えてく鈍った頭吹き飛ばせ
おまえと葉えてゆく望んだ景色を共に見るため
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