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- TIA 流星 歌詞
- TIA
在停住的腳步之上
立ち止まった肩に
感受到吹往明日的風
明日へ向かう風を感じてた
街燈彷彿那無數繁星
街の燈り星屑みたいに
被星光包圍的兩人
二人包むけど
卻在訴說彼此閃爍著的耀眼光芒
「それぞれに違う輝きがある」と
微笑的你看上去格外耀眼
笑う君が一番眩しく見えるよ
你如同飛逝的流星又好似那孤獨的飛燕
君は流星のように孤獨なツバメのように
將那夜晚的黑暗撕裂
夜の闇を切り裂き行けるはず
剩餘的日子裡
時計じかけの日々に流されそうな時は
難以忘懷的是已不再獨自一人的我
忘れないで一人じゃないこと
保持自我這樣的話
即使考慮了也毫無意義
無論何時你就是自己
「自分らしさ」なんて
保持這樣
考えても意味なんてないね
即便一無所有
どんな時も君は君だから
最重要的事還留在心裡
ありのままでいて
夢想如飛逝的流星又好似那雨後的彩虹
ポケットの中をカラッポにしても
將光芒帶入心中
大事なものは左の胸に殘ってる
持續著的迷茫也有了一個答案
夢は流星のように雨上がりの虹のように
將發誓：從此不再欺騙你
この心に光を連れて來る
到底什麼是正確的
迷い続けることがひとつの答えになるよ
什麼又是糊塗的
ごまかしたりしないと誓おう
在那一刻向著天空伸出手
「何が間違っているのだろう？
向著更高的地方伸出雙手
何が間違っていないのだろう？」
再更加高一點
そんな時は空に手を伸ばし
那樣一定能抓住你無限的未來
もっと高く両手を広げて
時間如同那拖長了尾巴閃耀著的流星
もっともっと高く
眨眼間飛逝而去
きっとそう摑める無限な君の未來
將已無法再回頭的昔日與今天相比的堅強
時は流星のように長く光る尾をひき
我將發誓從此不再放棄
瞬く間に駆け抜けて行くから
二度と戻らない今日を今と向き合う強さを
あきらめたりしないと誓おう
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