|
- 茶太 あさきゆめみし (呉挿入歌) 歌詞
- 茶太
- 「あさきゆめみし」
浮宵淺夢 (真・戀姫†無雙~乙女繚亂☆三國志演義~ 呉挿入歌/BaseSon) 編曲:たくまる 編曲:たくまる 歌:茶太 歌手:茶太 [00:50.95][01:01.46][01:17.15][01:26.82][01:37.85][01:57.02][02:13.32][02 :23.07][02:33.19][02:44.36][03:17.18][03:24.65][03:34.22][03:46.99] 白鷺齊渡天碧影波間漾 空泳ぐ白鷺(しらさぎ) 波間に映る藍 血光欲亂眼灼心纏殘軀 朱き(あかき)揺らめきこの身を焦がして包む 流光透雲靄皓月灑寧謐 雲間に見ゆる蒼(そう) 晴るる光は月 垂首言盡失力竭身亦疲 頭(こうべ)を垂れて力盡きて 眉眸卻猶存一分桀驁氣 されど瞳に誇りを宿しひとひら咲かせ 千鳥掠空過杳去了無痕 千鳥飛びて去りゆくを 莫餘空悲嘆夕下步夕途 嘆くことなく歩いてゆく 夜涼幕謝落浮宵一場夢 夜見(よみ)のほとりあさきゆめみし 夜夜常相痴一世常相醉 永き眠りの旅 離火燎荒原狂風舞青絲 荒野飛ぶ燈火(ともしび) 髪をそよがす風 矢劍皆盡斷終淪刀下魂 矢盡き剣折れこの身を貫く定め 思及至親人思念及後繼 親しき者たちよ後に続く者よ 國破山河在浮塵濁世留 殘せるものは朧の禦世 星墜豈復還憂心憐望蒼 疾(と)うと星落つ上(かみ)を見上げて 天佑孤國朝期來生緣敘 未來を願う 此生何其短敗謝須臾間 この身伏した玉響き(たまゆらき) 化露作煙散一夢復一夢 露と消えにし夢また夢 隨風輕長辭破喉歡歌起 ひらり逝(ゆ)きて喜び謳い 久久忘歇止聲聲繞蒼際 果てず高く昇れ 何願傷離別豈奈終有時 望み離れ散りぬるを 莫餘空悲嘆灑脫赴前塵 嘆くことなく前を向いて 心念只係向輪迴重生日 その手広げ明日(あした)へ伸ばし 往思萬千湧朝暮盡皆展 記憶重ねていけ 長眠迫在即餘願苦未了 もはや眠る我が祈り 浩淼時光河且為我留步 時の大河をゆらり流れ 春值意闌珊永醉浮華夢 永久(とわ)に春のあさきゆめみし 鬱鬱訴離衷淒淒別摯愛 さらば愛しき人
|
|
|