|
|
- eufonius 比翼の羽根 歌詞
- eufonius
- 遠ざかる雲の合間
在漸變漸遠的雲間
降り注ぐ輝きは誰を照らす?
傾注而下的光輝會照亮誰?
夏の日の影を連れて飛び立つ
帶著夏日的餘影展翅高飛
想いはまだここに
思念仍遺留於此
殘った痛みはいつか
那些殘餘的痛楚
消えて行くから
總有一天會撫平
もう何も迷わない
再沒有任何顧慮
青空を越えて
穿越藍天
昨日よりももっと近付けたら
希望比昨日飛得更遠
少しでいいの微笑んで
一點點就好微笑吧
風に乗って
乘著輕風
この心がずっと自由なまま
讓這心靈始終自由
同じ空の下觸れ合えるのなら
如若在同片天空下彼此觸碰
どこまでもまっすぐな気持ちで
就以坦然直率的心情
いつまでも続いてく光で
以無限延伸的光芒
全てを包みたいから
包圍所有一切
抬頭仰望藍空白雲
見上げてる雲の白に
透明的光輝映照出何物?
透明な輝きは何を映す?
帶上懷念的夢翱翔遠空
懐かしい夢を連れて羽ばたく
握緊理想
憧れを手にして
輪迴變遷的季節
過ごした季節はいつも
一直陪在左右不再需要淚水
側にあるからもう涙はいらない
溶入藍天
青空に溶けて
如若溫柔輕呼你的名字
優しいままその名前呼べたら
一點點就好請回應我
少しでいいの振り向いて
清風之中這顆心深切期望的地方
風の中でこの心が望んでいる場所を
若能在廣闊的天空下找到的話
広い空の下見付けられたなら
就以無比嶄新的心情
誰よりも新しい気持ちで
以極致柔和的光芒
何よりも柔らかい光で
傳達所有一切
全てを屆けたいから
彷彿水滴搖曳心田
微弱的回憶
雫のように心を揺らす
僅是懷著這思念
微かな思い出
勇往直前永不停息
それだけ持って
就這樣穿越藍天
止まらずに向かうよ
希望比昨日飛得更遠
一點點就好微笑吧
このまま青空を越えて
乘著輕風
昨日よりももっと近付けたら
讓這心靈始終自由
少しでいいの微笑んで
如若在同片天空下彼此觸碰
風に乗って
就以坦然直率的心情
この心がずっと自由なまま
以無限延伸的光芒
同じ空の下觸れ合えるのなら
包圍所有一切
どこまでもまっすぐな気持ちで
終
いつまでも続いてく光で
全てを包みたいから
終
|
|
|
|
