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- Quintino & Blasterjaxx 刃濤舞う 歌詞
- Quintino & Blasterjaxx
- 谺する鼓動する
回音空響牽動心弦 慟哭の伝う地平の奧 慟哭撼動著這片大地 泡沫に浮かびゆく 漂浮不定的光斑如夢似幻 四角を訪う春陽の刻 春日的徵兆訪遍方圓四角 戀い初めし戀い初めし 情竇初開戀意萌芽 戀風よ消えてゆくらなば 若這份戀風終將消逝而去的話 かぐわしい燈を揺らめかせて 請讓這熠熠生輝的燭火搖拽起來 はらはら燃ゆ 似那熊熊烈焰般燃燒
黎明前夕的蒼空 あけぼのなずむ穹 照亮著相擁相抱的人們 差し交ふ袖を照らし 幾多的星霜歲月將在此落幕 幾星霜の帷 幾多的星霜歲月將在此落幕 開けてぞいざ清らに 衝鋒陷陣金鼓齊鳴 うちなしたまう 刀光血影劍拔弩張
窮凶惡極的戰勢徒增的是那捐軀者名氏 桃花舞う刃濤 生生不息武人魂 絶えなき相の上に零れ落つ薄墨 無出其右願皇國榮光永存 滾れ魂 刀悲劍嘆遍野狼藉 貳つとない命永久光あれとて 在這寶貴事物的所在之地 嘆かふ刃濤 幽幽英魂仍執生時念 代え難き名のもとに亂れ咲く薄紅 桃花瓣伊人淚浸染視界綻滿天 つとめを解かれてなお在りし偏心 竊竊私語暗地圖謀 染めて 所去之處是那彼方的煉獄之地
貫徹信念結伴同行 ささめいてさえずって 所登之處是那陽炎的所行之務 煉獄へ誘う地角の中 花兒開時辰至 貫いて連れてって 先驅之士啊不知疲倦為何物的靈魂啊 石段を登る陽炎の方へ 汝等讓這了無音色的世界奏起萬千樂章 咲き初めし咲き初めし 慰靈之聲跨三途順往來世征途 魁よ止まること知らず 紅月高掛的蒼空 音もない世をひるがえして 閉目凝神頌著讚美之歌 からから徵く 今宵所繪空想事將在此揭幕
今宵所繪空想事將在此揭幕 紅月滲む穹 昂首闊步披荊斬棘 瞳沈めて唄う 刀光劍影劍拔弩張 今宵の絵空事は 傷痕累累的軀體 明けてぞいざ気高く 若終將隨花飛逝的話 うちとりたまう 當以吾魂掃清世間濁
一世一代的意氣願各位榮光永存 突き舞う刃濤 刃濤飛舞交織 癒えなき身體 沉溺於守護了寶貴事物的喜悅之中 やがて花と散るのならば 不辱使命全神與這無明之夜做抗爭 斷切れ魂 時之將至友人分道揚鑣 貳つとない皆に永久光あれとて 那數千的風花雪月時而懷戀 投げ交う刃濤 那數千的夏日光景時而入迷 代え難き名を護る悅びのまにまに 然而千年一念只期望重逢的那一日 つとめて凜々しく闇夜へと抗うだけ 在最果之地爭鬥不止
揮刀舞劍的每一剎那都乃忠義的證明 時は満ちて友は徑分かち 願早日重返安寧 千の雪月花を偲ぶ 刀光血影劍拔弩張 時に惹かれ眠る幾千の 窮凶惡極的戰勢徒增的是那捐軀者名氏 風薫る情景でまた逢える日まで 生生不息武人魂
無出其右願皇國榮光永存 最果てを切り裂きながら 刀悲劍嘆遍野狼藉 剎那に舞う刃濤命の証 在這寶貴事物的所在之地 安寧に還りたまえ 幽幽英魂仍執生時念
桃花瓣伊人淚浸染視界綻滿天 桃花舞う刃濤 絶えなき相の上に零れ落つ薄墨 滾れ魂 貳つとない命 永久光あれとて 嘆かふ刃濤 代え難き名のもとに亂れ咲く薄紅 つとめを解かれてなお在りし偏心 染めて
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