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- 堂本剛 古い日記 歌詞
- 堂本剛
那個時候我們兩個 あの頃はふたり共 不知為何在這世間 なぜかしら世間には 鬱鬱寡歡地生活著 すねたような暮らし方 在那戀愛的小小公寓中 戀の小さなアパートで 那個時候我們兩個
不知為何將年輕模樣 あの頃はふたり共 白白浪費地生活著 なぜかしら若さなど 將戀愛的身軀相互依偎 ムダにして暮らしてた 雖然喜歡但愛你這一句 戀のからだを寄せ合って 絕對絕對不要說出口
都市一隅茫然終日 好きだったけど愛してるとか 就算是這樣也很好啊 決して決して雲わないで 那個時候我們兩個 都會のすみでその日ぐらしも 對於別人無法信賴 それはそれて良かったの 只是一味地依靠自己
之後怎樣都無所謂 あの頃はふたり共 那個時候我們兩個 他人など信じない 開始考慮將來的事 自分たちだけだった 完全沒有閒暇之時 あとはどうでもかまわない 也沒有認真對待愛情
雖然喜歡但愛你這一句 あの頃はふたり共 絕對絕對不要說出口 先のこと考える 都市一隅茫然終日 暇なんてなかったし 就算是這樣也很好啊 愛も大事にしなかった 那個時候我們兩個
下雨天就給雨淋濕 好きだったけど愛してるとか 比起考慮當下無所謂地 決して決して雲わないで 靠著愛與自由而活著 都會のすみでその日ぐらしも それはそれて良かったの
あの頃はふたり共 雨の日は雨にぬれ 今よりもさりげなく 戀と自由に生きていた
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