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- 虹原ぺぺろん あなたがいた海 歌詞
- 虹原ぺぺろん
- 夏の風が止まる頃には、
夏風停止之時 夢を話しながら岬を見下ろして。 我們談論著夢想俯視海角 閉じ込めた言葉の中に、 閉鎖的話語中 いつか変える海を描いていたね。 描繪著有朝一日會改變的大海 浮かんだ幻、掌で包んで。 將浮現的幻影包裹在掌中 このまま忘れて、私を…… 就這樣忘記我吧 揺らめいた明日は遠のく。 搖曳的明天遠去 夜の波の中で自分を知らないこと。 在夜晚的海浪中 對自己一無所知 哀しさが増えないように、 為了不讓悲傷增加 海に還る心、繋ぎ留めたい。 想要拴住那顆回歸大海的心 ああ、あなたを、ただ護りたい。 啊 我只是想守護你 その痛み抱いた心、離したくないから。 那顆懷抱著痛楚的心 我不想放開 記憶の底には、あなたがいたから。 記憶的最深處 有你在 最後に伝えて、想いを…… 最後將心意傳達 ああ、追憶はきっと海の中。 啊 追憶一定是在海中 眩い優しさ、ずっと見つめていたかった。 令人目眩的溫柔 多想永遠注視下去 ああ、あなたを、決して忘れない。 啊 我絕不會將你忘卻 この痛み抱いた海は、靜かに泣いている。 懷抱著這份痛楚的海 在靜靜地哭泣 涙は、海へと消えてゆく。 淚水流向大海 消失遠去
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