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- 岡本真夜 すずめとジェラシー 歌詞
- 岡本真夜
- 窗に頰杖をついて
ぼんやりと青い空眺めている AH ぜんぜん罪のない友達の笑い聲に 八つ當たりしちゃった かわいくないよね… 電線でいちゃついてる すずめのアベックに石ころ投げたい AH 女の子とただお喋りしてるだけだから 大きくなってくジェラシー 押さえなくちゃ 明日會っても普段通り 笑うしかないじゃない だって好きだもん お日樣はご機嫌なのね 少しぐらい同情してくれたって いいじゃない! AH 機嫌惡くなると無口になるこのクセを どうにかしなきゃ きっと嫌われちゃうわ 明日會っても普段通り 笑うしかないじゃない だって好きだもん こんなことでいじけてしまう 自分が情けない AH 悔しい “彼女”という指定席あっても不安なのよ ねぇ氣づいてよ ダーリン!
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