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- SS501 トラベラーグライダー 歌詞
- SS501
- ふざけてはしゃぐ僕を
真似して君まで笑いころげてる 急いで支度しなきゃ季節は待ってはくれないよ はやる気持ちトランクにつめ込みほら 昨日のこと忘れてさ2人なら何処へだって 電車の窓にふたつ並んで映った僕らの顔が 太陽のリズム乗せこつんとちいさく音立てた 乾いた風體じゅう吸い込んだら 君の指がさす方へ2人なら行けるはずさ 僕の手君の手つないでずっと 思いを乗せ走れ未來に向く道を 僕の手君の手広げたらきっと どんな風も味方さ翼になるだから… 泣きべそかいた跡は 僕らをまたちょっと大人にするよ あの頃に見たよりも光がすごく眩しいでしょ? 君のとなりこれからは僕のだから 永遠にさ窓ぎわを大好きな君にゆずろう 僕の目君の目パノラマずっと 同じ空を眺め歩いてゆこう今を 靴音ひびかせ君の名前を いつまでだって呼ぶから振り向いてよいつも はやる気持ちトランクにつめ込みほら 君の指がさす方へ 2人なら君とならどこへだって… 僕の手君の手つないでずっと 思いを乗せ走れ未來に向く道を 僕の手君の手広げたらきっと どんな風も味方さ翼になるだから…
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