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- JUDY AND MARY アネモネの戀 歌詞
- JUDY AND MARY
- 水玉のブラウスが揺れる
汗をふきながら缶コーラ潰す あなたはもう眠うたかしら どんな夢を見て笑えてるかしら いつもよりも晴れた空を眺めてたら 少しだけ優しくて少しだけ哀しくて 最初からわかりきってたの わざと騙されてみたかっただけよ あなたの聲が好きだったわ とても あなたの髪が好きだったわ いつもよりも晴れた空を眺めてたら 少しだけ淋しくて少しだけ泣いてみて しかめっつらでケンカした坂の途中に 戻れるよな気がした空を少し恨んだ それでも忘れないの こっそりキスをした日も 初めて逢ったあの日も あなたの呼吸も いつもよりも晴れた空を眺めてたら 少しだけ優しくて少しだけ哀しくて しかめっつらでケンカした坂の途中に 戻れるよな気がした空を少し恨んだ たくさんのウソをくれてどうもアリガト どこかでまた逢えたらパンチをして泣いてやる いつもよりも晴れた空を眺めてたら……
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