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- lecca Sola 歌詞
- lecca
- SOLA -lecca
詞:lecca 曲:lecca 朝から最高気溫を記錄してる 寢過ごしちゃこの空気ムダにしてる だんだん目覚めてく體を走らせよう 火照る頭も今日は冷やさないでいい どこまでも走って行ってみよう あの路地をぬけたら 知らない道が広がる 決まった未來なんて一つもない 毎日が完全なZERO 動き出すよ 潮風の匂いと明けてく空の色 何かがはじまりそうな気がして 太陽が瞳を閉じて ここでしか見えない私達の 永遠が両手広げて大丈夫、 こわくなんかないよって言う 次々と景色は変わってく これから先はまだ見えないけど 知りたいのどこまで行けるのかを こんな日はあの頃を思い出す 誰にも知られてない秘密基地で 宿題も手伝いも忘れたままもし、 こうできたらって思いをはせた 自分の限界とか 社會の厚みだったり ザセツって言葉も知らないでさ 意味とか考えるより 前に體が動いてた足早に 新綠のゆらぎと 途切れぬ蟲の歌 こうしちゃいられな いような気がして 太陽が瞳を閉じて ここでしか見えない私達の 永遠が両手広げて大丈夫、 こわくなんかないよって言う 次々と景色は変わってく これから先はまだ 見えないけど 知りたいのどこまで 行けるのかを もっと強く生きたいよ もっと自由に動きたいよ もう一度はじめから 例えつまずいたって 大きく出遅れたって 何かをなくしていたって もう一度さ 前に進もう、笑って 例え世界が変わっても 今からできることが ここにはある 太陽が瞳を閉じて ここでしか見えない私達の 永遠が両手広げて 大丈夫、こわくなん かないよって言う 次々と景色は変わってく これから先はまだ 見えないけど 知りたいのどこ まで行けるのかを 動いてく明日も今も なくならないもの なんてどこにもないの 走ってく目指すトコまで 大丈夫、きっと いつかはたどりつくよ 次々と景色は変わってく これから先はまだ 見えないけど 確かめるの私にできるのかを
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