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- 鳥海浩輔 love letters 歌詞
- 鳥海浩輔
- 唇(くちびる)で吐息(といき)を
若觸及那雙唇吐露的氣息 わけたら迷(まよい)わず生き抜(ぬ)ける 便可堅定不移走向餘生 ただ溶けあうほど繋がっているんだ 只願二人水乳交融般互相維繫 「あなたには文(ふみ)を出(だ)さない」と 「不可與你寄出書信」說著 小さな聲(こえ)が刺(さ)さる 微弱之聲刺痛我心 寶(だから)物(もの)も捨てて 捨棄了珍貴之物 旅(たび)立(た)つ日(ひ)が來(く)るから 只因要踏上征途 震(ふる)える肩(かた) 抱き寄(よ)せても 即使緊擁著顫抖的雙肩 約束(やくそく)交(か)わせないまま 也依舊沒有交換誓言 「今夜は少し、冷(ひ)えるから」 「緣因今夜、稍許轉涼」 見え透(す)いた噓(うそ) 探(さが)すよ 去尋找看透本心的謊言 翳(かげ)りだす陽(ひ)だまり 從陰翳走出陽光燦爛 何度も愛(いと)しい名(な)を呼(よ)んだ 幾度呼喚那令人憐愛的名字 その涙(なみだ)の痕(あと) 淚幹的痕跡 滲(にじ)んだ置(お)き手紙 滲入了封封留信 唇(くちびる)で吐息(といき)をわけたら 若觸及那雙唇吐露的氣息 迷わず生(い)き抜(ぬ)ける 便可堅定不移走向餘生 ただ笑(わら)ってくれそれだけでいいんだ 只願你笑靨如花那樣便已足夠
迷失於重重噩夢之森 悪夢(あくむ)の森(もり)に惑(まど)う 小手伸出將此身挽留 この身(み)を小さな手が引き留(と)める 輕視過的價值 かつて投(な)げた価値(かち)を 如今溫柔地一一拾起 優しく拾(ひろ)い上(あ)げて 「這世間的一切、我都深愛著」 「何もかもを、愛していた」 遺言再也無法寫下 遺言(ゆいごん)はもう書(か)かない 「你就是我的生命之光」 「お前は俺の光(ひかり)」 一同攜手度過這漫漫長夜 ともに長い夜(よる)を終わらせ 零落撒下的縷縷陽光 零(こぼ)れだす陽(ひ)だまり 幾度動情地呼喚你 何度も愛(いと)しい聲が呼ぶ 此時此刻片片情書 今(いま) 色(いろ)とりどり 七彩飛揚於青空 舞(ま)った'love letters' 抹去留存的悲傷 哀(かな)しみは拭(ぬぐ)われ 真切的話語滿溢而出 他愛ない言葉で溢(あふ)れかえ 只願二人水乳交融般 ただ溶(と)けあうほど 互相維繫 繋(つな)がっているんだ 隨朝露凋零隨朝露消逝
此即吾身 露(つゆ)と落(お)ち露と消えにし 歡聲笑語中匆匆而逝的時日 わが身(み)かなだけど 有如夢中之夢白駒過隙 じゃれあって過(す)ごした日々は 從陰翳走出陽光燦爛 夢のまた夢を越(こ)えてゆく 幾度呼喚那令人憐愛的名字
淚幹的痕跡 翳(かげ)りだす陽(ひ)だまり 滲入了封封留信 何度も愛しい名(な)を呼んだ 零落撒下的縷縷陽光 その涙(なみだ)の痕(あと) 幾度動情地呼喚你 滲(にじ)んだ置(お)き手紙 此時此刻片片情書七彩飛揚於青空 零(こぼ)れだす陽(ひ)だまり 抹去留存的悲傷 何度も愛(いと)しい聲が呼ぶ 真切的話語滿溢而出 今色とりどり舞った'love letters' 只願二人水乳交融般互相維繫 哀(かな)しみは拭(ぬぐ)われ 他愛ない言葉で溢(あふ)れかえ ただ 溶けあうほど 繋がっているんだ
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