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- 関根瞳 ありったけの輝きで 歌詞
- 関根瞳
ここではないどこか知らない世界に
何色の空を描こう
新しい朝に相応しい勇気ってきっと
綺麗なだけじゃない、強いヒカリ
まばたきの瞬間も追いかけてしまうくらい
ぎゅっと瞳とらえた未來…はじまる
今日のありったけの輝きで
踏み出す自分を好きになろう
今はひとり分で弱くても…ほわり
ココロに燈るあたたかい道しるべ
最初の一歩あきらめがちだったみたい
雨上がりを待つ窓越し
だけどわかるの、もう傘はいらない気がしてる
わたしの呼吸で出かけるんだ
街中がキラキラと虹色に包まれてく
なんてカラフルな世界
だからせいいっぱいの輝きで
いつより素直に憧れたい
少し背伸びの分屆いたらいいな
夢見るチカラ自分から信じてみよう
あの日躊躇った臆病なわたし
忘れずに抱きしめていくの
羽ばたきの彼方、見せてあげたい夢の彼方
ぎゅっと瞳そらせない未來…はじめる！
今日のありったけの輝きで
踏み出す自分を好きになろう
今は頼りなくて淡くても…ほわり
ココロはいつも真っ直ぐ(空へと)
夢見るチカラを真っ直ぐ信じてるよ
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