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- 96貓 ナンセンス文學 歌詞
- 96貓
- 感情的にはなれない今更臆病になって
無法變成感情動物至今剛知什麼是害怕 研ぎ澄んだ言の刃大事そう抱え笑って 將那磨得鋒利了的言語之刃緊緊抱著才能露出笑容 ドクドクドクハイテンション 撲通撲通撲通心驚膽顫 吸って吸って吐き出せない 深吸深吸卻突然忘記怎麼呼出 へそまがりなアンタに嫌気がさしていく 對性格扭曲的你逐漸感到厭惡 真晝のランデブー 大白天的秘密約會 ビビディバビデブー Bibbidi-Bobbidi-Boo 孤獨の愛を注いであげましょう 就讓我為你注入孤獨之愛的能量吧 心が病んでく僕らは今日 心臟逐漸病變我們一起在今天 生まれ変わりましょう 重新投胎吧 僕ら 我們一起 馬鹿になって宙を舞って 放空腦袋懸浮空中 今だけは忘れてラッタッタ(ラッタッタ) 在此刻拋開一切latata 踴りあかそうこの夜を沸かそう 舞至天明讓此夜不得安寧 涙はほいっして眠らないように 擦乾眼淚努力不陷入夢鄉 噓になってしまわぬように 為了讓一切都不成為一場空 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 就算我不再是我也latata 最低で憂鬱な日々でさえ 就算總是狀態糟糕心情憂鬱 君となら僕は明かしてみたい 和你在一起的話我也總是想努力變得開朗 ほらほらそこのお嬢さん今更臆病になって 喂喂那邊的小姐姐現在要是再退縮的話 ぬりつぶされてしまった黒く深く灰になって 可會被完全塗抹變成深黑色的灰燼哦 ドキドキドキ背徳感 撲通撲通撲通背德感 待ってだってなんて冗談 稍等一下開個玩笑罷了 噓ばかりなアンタにXXX 對滿口謊言的你已經xxx 「ホントの僕はいないんだって 我早已迷失了自我什麼的 自分”らしく”なんて無いんだって 活得“不像”我自己什麼的 あなたとアナタが僕のことをこうだって 你和你總是對我的事情指手畫腳 それぞれ思うことがあるでしょう 肯定曾經有過類似的想法吧 どれも違う正解なんてないよ」 全是錯的從來沒有什麼正確答案哦 なんて馬鹿にされてしまうだろな 為什麼總會被別人欺騙呢 愛を知って傷つけあって 深溺愛河互相傷害 それでも僕らはラッタッタ(ラッタッタ) 即便如此我們仍舊latata 想い明かそうこの夜を明かそう 憂懼加深此夜即將離去 涙はほいっして眠らないように 擦乾眼淚努力不陷入夢鄉 今日も僕は歌を唄って 今天我也在唱著歌 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 就算我不再是我也latata 最終兵器を忍ばせて 隱藏著最終兵器的你 餘裕ぶった君が嗤っていた 一臉輕鬆的樣子嘲笑著我 感情的にはならない今更恐怖はないな 成為不了感情動物的我現在不再感到害怕 研ぎ澄んだ言の刃何1つ無駄はないな 磨得鋒利了的言語之刃每一把都如此有效 ドクドクドクハイテンション 撲通撲通撲通刺到盡興 吸って吸って吐き出して 深吸深吸全部吐出 へそまがりなアンタにはもう飽き飽きだ 對性格扭曲的你已經厭煩到不能再厭煩了 真晝のランデブービビディバビデブー 大白天的秘密約會Bibbidi-Bobbidi-Boo 孤獨の愛を注いであげましょう 就讓我為你注入孤獨之愛的能量吧 魔法も解けて枯れる前に 在魔法被解開而枯死之前 生まれ変わりましょう 一起重新投胎吧 僕ら 我們一起 馬鹿になって宙を舞って 像個傻瓜一樣在空中跳著舞 今だけは忘れてラッタッタ(ラッタッタ) 就此刻拋開一切latata 踴りあかそうこの夜を沸かそう 舞至天明讓此夜不得安寧 涙はほいっして眠らないように 擦乾眼淚為了不陷入夢鄉 噓になってしまわぬように 為了一切都不成為一場空 僕じゃない僕にもラッタッタ(ラッタッタ) 就算我不再是我也latata 絶対的ナンセンスな事でさえ 就算是毫無意義的事情 君になら僕は任せてみたい 只要是你我都願意交給你
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