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- 凜々咲 Recollection 歌詞
- 凜々咲
- 果てない夜の中惑う心を映し出すの
指先に觸れる風が微熱交じりのこの肌を包む 撫でるように消え溶けてく魔法に染まりだす夜へ 獨りただ唱えてた消えてくあのメロディ 例え世界が終わっても変わらず思い出すきっと忘れないRecollection 儚く落ちていく夢の続きを探し出すの永遠を廻り何度でも 歪んで枯れていく手を伸ばしてもすり抜けてく記憶辿る消える前に 孤獨を抱え足掻いて望んだ運命の行方 喜び、怒り、悲しみ砕け散った欠片を繋ぐ 不器用な杖の音鳴り響く夜の片隅で 覗く手鏡の中映る過去と今繋ぎなぞっていく 凜とした月見透かされていく 変わる時の砂何度も繰り返してる 新しい扉開く閉ざしていた鍵今解かれる 見上げる空遠く光る星の導き奇跡だけを信じてた 儚く落ちていく明日の続きをただ描くの境界線滲み溶けていく 歪んで枯れていく瞼を閉じて映し出した未來望む幻のまま 獨りただ泣いてた思い出すあのメモリー 例え世界が終わっても変わらず思い出すきっと忘れないRecollection 儚く落ちていく夢の続きを探し出すの永遠を廻り何度でも 歪んで枯れていく手を伸ばしてもすり抜けてく記憶辿る今誓う 何を求めて生きるのか何を信じて歌うのか答えはまだ見つからない 何かを殘すため何かを捨てる自分の生きる証を今ここに刻む
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