|
- 梨本P ひとり遊び 歌詞
- 梨本P
- 私の初めては5年前隣の浪人生にあげた
我的第一次是在五年前給了鄰居落榜生 電車內笑って話している純情そうな女の子 在電車裡有說有笑的看似很純情的女孩子 僕は壊れたギター背負ってさひと目のつかない隅のほうで 我背著壞掉的吉他站在沒人會看一眼的角落裡 雨で霞む朝日眺めながら次の駅を待ている 眺望著雨幕朦朧的朝陽等著下一站 しなびる線路に嫌気が刺して窓の外へ飛び出したいよ飛べないよ 萎靡不振的鐵軌令人生厭想從窗戶飛出去飛不出去 すぐ廃れるさすぐ忘れるさ 很快就會厭倦..的很快就會忘掉的 昔のように懐かしむのさ 就像曾經那樣令人懷念無比 嬉しいときも悲しいときも 不管是開心的事還是難過的事 無かったように消えていくのさ 就像沒有發生過一樣地消散而去了 昔教科書に書き毆ってた幼稚でお粗末なラフソングは 以前在課本上胡亂寫的幼稚又拙劣的情歌 誰に送りたくて書いたのだかもう思い出せないよ 是為了誰而寫的已經無從憶起 人のいない始発下りホーム階段途中で転びました 在沒有人的起始站台下樓梯途中摔了一跤 誰も笑ってくれやしないからまだ起き上がれないまま 因為反正沒有人看到索性暫時不打算起來 自分の無様を笑えているのは 能夠嘲笑不成姿態的自己的 自分自身しかいませんでした笑えるよ 除了自己以外不會有別人嘲笑吧 すぐ廃れるさすぐ忘れるさ 很快就會厭倦的很快就會忘掉的 昔のように戻れないのさ 已然無法回到從前 嬉しいときも悲しいときも 不管是開心的事還是難過的事 淒い速さて遠のいていくのさ 都以驚人的速度離我遠去了 すぐ廃れるさすぐ忘れるさ 很快就會厭倦的很快就會忘掉的 昔のように懐かしむのさ 就像曾經那樣令人懷念無比 嬉しいときも悲しいときも 不管是開心的事還是難過的事 無かったように消えていくのさ 就像沒有發生過一樣地消散而去了 すぐ廃れるさすぐ忘れるさ 很快就會厭倦的很快就會忘掉的 虛しさを置いて繰り返す今が 放下空虛隨便到哪裡去吧即使是被忘記的重蹈覆轍的當下 気持ちよければそれでいいじゃないでしょうか 如果自己覺得開心就這樣好像也算不錯吧
|
|
|