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- Do As Infinity タダイマ 歌詞
- Do As Infinity
- スローモーションで時間通りに
有如慢動作一般分秒不差 君を乗せた電車がそっと滑り込む 你所乘坐的電車輕輕滑進車站
吐出白色的氣息在剪票口 吐息も白い改札口で 墊起腳尖等著你 つま先立ちして君を待っている 昨天一夜沒睡想著見面時該說什麼 昨夜は眠ないで考えていた 結果答案還沒找著早晨便已到來 答えは探せず朝はやって來た 我決定還是什麼都別說 もう何も言わないよ 兩罐熱咖啡 ふたつ缶コーヒー 只是緊緊握著 握りしめたままで 任誰都會跌倒受挫些微疲憊
會有想哭的時候 誰でも躓き少し疲れて 但是別垂頭喪氣別唉聲嘆氣 泣きたくなる 挺起胸膛 うつむかないままため息つかず 請讓我聽聽你說「我回來了」 胸を張って 日子過得不如意信也慢慢變少了 聞かせて下さい「タダイマ」と 笑得合不攏嘴的笑靨也只留存在相框之中
睽違了9個月的電話留言中 上手くいかないと手紙も減って 獨獨留下班車到站時間以及低聲的啜泣 はしゃいだ笑顔も寫真立ての中 是的結果是贏還是輸 9ヶ月振りの留守番電話 都是由你自己決定 到著時刻と微かなすすり泣き 從今以後只向前看 そう勝った負けたかは 彷彿慢動作一般你走了過來 君が決めること 不知看見我了沒 これからずっと先に 沈重的行李只教我一個人拿
一點也不覺得不好意思 スローモーションで君がやってくる 請你笑著對我說「我回來了」 見えてるかな 在斜斜照射的晨曦之中 重すぎる荷物片方持つよ 你一定會 照れてないで 回想起幾乎快被你忘卻的 笑ってください「タダイマ」と 這片街景
順著從車站接連到海邊的坡道 斜めに射し込む朝日の中で 往下走去 君はきっと 雖然平淡無奇雖然索然無味 思い出している忘れかけてた 但這個屬於你的城鎮 この街並 正應和著你「你回來了」 駅から海へと続く坂道 (結束) 下りながら 何にもないけれどつまらないけど 君の街は 答えてくれる「オカエリ」と
終わり
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