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- Sero Acute 歌詞
- Sero
- 【合】冷たい部屋を揺れ動く感情
銳く抉る濡れた矛先 花火の様に燃え上がる瞬間 互いを焦がし焼け跡を舐めあう 優しく… 【鳳冴】このままでいいと思ってた逃げ出した夜の中で 雨音が窓を打ち鳴らす後悔に苛まれた 【碎花】私だけを見てほしいなんて素直に言える訳もない 歪んだ愛の結末には 【碎花+鳳冴】何が見える? 闇が深まり放たれる慾望 今この場所で応えて欲しい 誰かの影が見え隠れしている 怯える様にその胸に體を埋めて 【鳳冴】いつだって知りたい事情は最新のカンケイだろう カラカラと鈍い音をたて歯車は廻(まわ)っている 【Sero】飽きもしないでアナタを信じ慣れた作業がくるくると 確かめあったつもりになって 【Sero+鳳冴】誤魔化される 突然のベル絡み合う友情 噓を重ねて微笑んだまま 苦し紛れの言い訳に縋(すが)れば 錆びたココロはゆっくりと麻痺していくだけ 【Sero】冷たい部屋を交差する感情 今この場所で応えて欲しい 【碎花】悪魔の聲は突き刺さり消えない 仮面の裏を 【合】さあ引き剝がして 闇が深まり戻れない愛情 銳く抉る濡れた矛先 花火の様に弾けて消えるまで 互いを焦がし全てを燃やしてく 優しく…
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