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- Kirara Magic Moka (feat. Ninnin) 歌詞
- Kirara Magic
- Music: Kirara Magic
作曲/編曲/混音/母帶:Kirara Magic Lyrics: Ninnin&Rimey 作詞:Ninnin&Rimey Singer: Ninnin 演唱:Ninnin
窓を叩いてる仄かな日差しが 微弱的陽光照在窗戶上 柔らかく頬をなでてくれた朝 是輕輕撫摸我臉頰的早晨
庭のひまわりこっちを見て微笑んでる 庭院中的向日葵著著這邊在微笑著 沸き上る雲のような気持ちだね 像是沸騰著的雲一樣的心情呢
コップの上泡立てミルク 杯子上面飄著的牛奶的泡沫 モカをかざろう 把摩卡加進去吧
それは暑くなったり 那是時而變熱 時々雨も降るけど 有時也會下雨 いつか見つけた奇跡 有一天我發現了奇蹟 あなたに屆くから 向你傳達了它
たまに入れすぎた時は半分ずつ分け合おうよ 有時候添加太多的話讓我們對半分開分享吧 いつの間にか思い出の欠片になっちゃったモカのように 不知不覺間就會成為記憶的一部分就像摩卡一樣
おはよう手を振る遠くのあなたが 早上好手在向我揮著遙遠的你 優しく頭をなででくれた午後 午後溫柔的撫摸著我的頭
ときめく心伝えたくて口にしたら 如果想把悸動的心情傳達的話 言葉は蝶のように綺麗に羽ばたいた 話語就像蝴蝶一樣美麗地飄舞起來
大丈夫どんな返事でも君の全てが 沒關係的無論什麼樣的回复你的全部 寶物だから 都將是我的寶物
これは二人だけの物語のプロローグ 這是只有我們兩人的故事的序章 一緒にいるだけでいい 只要能和你呆在一起就好 幸せをくれる 給我幸福的心情 いつまでも 無論何時
悲しい涙の日々も実を結んだね 傷心流淚的日子也已經結束了 お互いの星が 我們彼此的星星 導いてくれた 互相指引著
ねえ 吶 たまに入れすぎた時は溶けあって一つになろう 有時候添加太多的話讓我們對半分開分享吧 いつの間にか思い出のピースになってゆくモカのように 不知不覺間就會成為記憶的一部分就像摩卡一樣
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