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- YACA IN DA HOUSE rotate 歌詞
- YACA IN DA HOUSE
- このままずっとこのまま
なれないじゃなくてならないの 「ならいいよ」なんて⾔われんだ 何故だか⼼ゆさぶられる 硬いセメントになれた⾜は ⾼く⾶ぶことを避けていたのだ 泣いたの知らないだろ 乾いたのどを癒すため ⽔の感覚は確かにあるから 私も都市も少しも違わない ⽌まり、進むバス ⼈を乗せ、下ろす 町は在る限りこれを繰り返す 困り果て、忘れる悩み事を 繰り返す未來⾒えた気がしてた ⾒えた気がしてた このままずっとこのままなんて なれるものならなりたいよ 「ならいいよ」なんて⾔わないで 何故だか⼼ゆさぶられる 硬いセメントになれた⾜は ⾼く⾶ぶことを望んでいたのか 何かも知らないけど 湧いたの興味許して 何を著ても私は似合うから 良しも悪しも少しも疑わない 染まり変わる⽊々 意味を持たぬ⽇々 価値があると知り後ろ振り返る 終わりなんてなく変われる⼼ ⼿に⼊る未來⾒えた気がしてた ⾒えた気がしてた ⾒えた気がしてたんだ ここは東京 まるで徒競⾛のように 急かされる昨⽇と今⽇ ⾃分コントロールできず転倒 七転⼋倒してたらエンドロール 地下鉄は回る回る 時代は回帰 ⾏ったり來たりしてコマ進める ヴァイナルが市場にまた出るように 定刻通りの毎⽇なんてない このままずっとこのまま 少しずつ進んでいくようだ なりたい私はすぐそこに いるけど追いつき置いてかれる ⾼い場所から⾒慣れた町は なんども繰り返していく中で 常に姿形変えていくのだ
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