|
- SCREEN mode reason living 歌詞
- SCREEN mode
- 編曲:太田雅友
苦苦掙扎 足掻いて 拼命贖罪 購い 尋找著活下去的理由 生きる理由探してんだ 希望的光芒 眩しい光は 是啊不會存在於過去 そう昨日には無いから 茫無目的疾馳狂奔的迷途野犬們 宛も無く疾走る迷い犬達 為了填補空白
一直在苦苦追尋 空白を埋めるよう 那一行 求めていたんだ 那一行 一行の 語句 一行の 央求缺失之物 文章を 但那樣無法得到任何東西 無い物強請るけど 為什麼珍視的東西 それじゃ何も手に入らないや 總是會灑落失去 どうして何時も 將已經沾染上污穢的這雙手朝著天空 溢れ落ちていくのか 筆直伸去
不斷憧憬 汚れてしまったこの手を空へと 奮力抗爭
尋找著活下去的理由 伸ばすのさ 渴望的答案 憧れ 想必已經不存在於過去 抗い 續寫新的篇章那是幾經迷失徬徨的自己 生きる理由探してんだ 沒有放棄的生存理由 欲した答はもう 飄離在字裡行間 昨日には無いだろう 孰真孰假的 新しい頁は迷う果ての自分自身が 所謂定義 綴ってく存在理由 所謂定義
毫無意義 行間を漂う 離經叛道那是本能使然 噓と真実の 移開視線一味避而遠之 定義なんて 最終 定義なんて 也無法尋得救贖 無意味さ 將難以療癒的渴望 飼い馴らせない本能 緊揣不放的人 目を逸らして逃げていたんじゃ 究竟是誰 結局 仰望天際 救われない侭なんだよ 幾經糾葛
尋找著活下去的理由 癒せない渇き 想必仍將徬徨迷途
在此言語的沙漠中 抱えているのは 佇立於眼前的每個人
都是幾經迷失徬徨的自己 誰なんだい? 錯綜複雜的悖理 仰いで 決定從此不再 糾い 央求缺失之物 生きる理由探してんだ 生來桀驁不馴 言葉の砂漠を 是因為從來不曾相信 徬徨っていくんだろう 終於意識到 向かい合う誰もが 嚐到傷痛的滋味 迷う果ての自分自身さ 就是救贖的開端 絡まっていく悖理 緊握住我的手吧
苦苦掙扎 無い物強請るのは 拼命贖罪 無いと決めてたから 繼續去尋找活下去的理由 飼い馴らせないのは 希望的光芒 信じてなかったから 是啊不會存在於過去 全新的篇章由自己來續寫 痛みを知る 朝著明天疾馳狂奔的迷途野犬們 その事が救済の 始まりと気付いたよ 手を握れ 足掻いて 購い 生きる理由見つけるんだ 眩しい光は そう昨日には無いから 新しい頁を創るのは自分自身さ 明日へ疾走る迷い犬達
|
|
|