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- 秦基博 花 歌詞
- 秦基博
- 舗道に咲いた小さな私は小さな花
我是瀝青路上開出的那小小的花兒 君の目に映るまでずっとひとりでいたんだ 映入你的眼簾之前一直孤獨地活著 もう泣かなくてもいいの 不再哭泣也已經沒關係了 君が見つけてくれたから 因為你發現了我 何のために咲いてるのか 為了什麼而開呢 何のために色づくのか 為了什麼著色呢 何のために散りゆくのか 為了什麼凋零呢 君に逢うために生まれたんだ 為了遇見你而生 舗道を染める黃昏私は小さな花 我是印染瀝青路的黃昏裡那小小的花兒 君の手に包まれて同じ明日を願うよ 被你的手掌包裹許願同樣的明天 そう寂しいのは 那麼孤單的是 きっとその溫もりを知ったから 一定是知道了手心的溫暖 何のために咲いてるのか 為了什麼而開呢 何のために色づくのか 為了什麼著色呢 何のために散りゆくのか 為了什麼凋零呢 君に逢うために生まれたんだ 為了遇見你而生 舗道に散ったいつかの私は小さな花 我是不知道何時在瀝青路上凋零的那小小的花兒 遙か風の彼方で還る日をただ待つんだ 在遙遠的風的那方靜靜等待歸來的那天 もう會えなくても 即使再也見不到 そっと忘れないでいてくれますか 可以不忘記我嗎 何のために咲いてるのか 為了什麼而開呢 何のために色づくのか 為了什麼著色呢 何のために散りゆくのか 為了什麼凋零呢 君に逢うために生まれたんだ 為了遇見你而生 舗道に芽吹く小さな私は小さな花 我是瀝青路上萌生的那小小的花兒
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